2006年 12月 02日
レイキン日記/10月編
秋ねー。じゃなくてもう12月か!冬ねー!
ご無沙汰して申し訳ない、P.S.元気です、レイキンです。
つーわけでまとめていろいろ日記。まとめんなよ、読みづらいぜ!(自分で突っ込み)
まず9月10月編。

9月xx日
雑誌「ジッパー」の「ミュージシャンが着るWORLD WIDE LOVE!」の撮影に挑む。
我々いつからこんなファッションキャラになったのでしょうか。ありがたいやら不思議やら…。2人とも体型が特殊ゆえにモデルさんのように服を着こなせないので、自分らで用意した服以外を着るお仕事は残念ながら今迄おことわりさせて頂いてたのですが、今回は前日からWORLD WIDE LOVE!本社にお邪魔して、自分たちでスタイリングをさせてもらって挑みました。撮影のテーマが「ハイスクール」との事で、他はティーンからハタチそこそこのヤングミュージシャンが勢揃い。その中に自称ハイティーンの我らも異物混入。「放課後に鬼ごっこしてるという設定」での撮影なので、ヘアメイクは「鬼」をイメージし角を作ってもらったme&u.t。目元のキラキラといい、とってもすてきで大満足なのですが、編集の金田さんがもらした「ヤヌスの鏡…!」という一言も聞き逃せませんね。
カメラマンは前回と同じ佐野さん。WORLD WIDE LOVE!のみなさんも駆けつけ、すてきな女子ばかりにグルリ取り囲まれての撮影(男子ゼロ!しかもみんな同世代!)のおかげでKiiiiiii子たちのテンションも持ち前のサービス精神によりがんがん上がりアクションは大きくなるばかり。途中「レイキンさん、鬼ごっこです、ゾンビが追っかけてるとこじゃありません」とクールに注意され白目から黒目に戻した。ファッション雑誌だし、やっぱ白目はないよネ☆てへ。
(注:ちなみにお知らせしてない間にもう次号が出てしまいました☆…てへーっ!)
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終了後better than travelのカタギリさんとROMZのCOM.Aくんと待ち合わせて4人でタイ料理を食べる。今度コーマくんの曲に参加させてもらうことになったのす!Kiiiiiii子にとっていまだかつてないチャレンジ。非常に楽しみ。コーマくんとは前にも会ってるがちゃんと話すのは初めて。しかしヒジョーに話しやすい。カラ明るいんじゃなくて、生まれついての「明快さ」がある感じ。人見知りっ気が少々あるu.tも初めてとは思えぬ程会話も弾んでいた。同い年というのもあるかもね(アルカポネ)。


10月xx日
中野のスタジオで耳栓をしてドラムのひとり練習を久々にする。あたりまえですが非常に楽しい。ひとりで色んなドラマーになりきって叩く。新曲を作りたいなあ、作らないと飽きてしまうなあ、とか思う。

ひとりで練習、といえば思い出すのは今年の二月。
インフルエンザにかかって一回ライブをお休みしたことがある。治った後の復帰ライブは下北沢クラブキューのズボンズの前座。練習は充分と思える程したものの、ライブ中に初めて体力が尽き、辛過ぎて我に返る瞬間があった。「なぬー!」と冷や汗をかきつつ、最後迄、持ってるだけの力をどうにかこうにか出すよう無理矢理頑張ってみた。いつもはもっとね、何とも言えずポンポンとはじける様に楽しく、炭酸のようにスカッとさわやかに無尽蔵に体力が生まれてくるんです。無理矢理じゃないんです。その日の無理矢理はまさに四苦八苦だった。思った以上に、体力を奪われ、そして予期しない程緊張してたみたい。

そのあとのズボンズは今迄何度も見たズボンズの中でも最高で、おまけにドラムのポッキー先輩のドラムは最高にいかしていた。ポッキーさん本体(つまり身体)はえんぴつで左手で書いたみたいにスカスカなのに叩き出す音はジューシーで骨太で色っぺえ塊がボンボンボン!そのリズムにいつまでもブルブルさせられたい程かっこよかった。体の中の血も肉も、全部音に捧げっちまってるみたいだった。自分がダメな日に限ってそういうすんばらしいものに出会うと、必要ないのはわかっているが落ち込みまさあね。

ライブが終わった後、逃げ出したい自分&最後まで平常顔で立って死んでやる的弁慶系自分を内に擁しながらボケーとしてたら、知らない男の子と女の子がやってきて「Kiiiiiii良かったよ!ドラム凄い良かったよ!」と言ってくれた。彼らはKiiiiiiiをはじめて見たらしく、男の子は「あんなドラムないね!歌ってるみたいだったね!」と非常に明るく言ってくれた。そうなの?!そんな見方もあったの?!なんだか救われるような気持ちで、泣くかと思ったが、ここで泣きはじめたら2人への負担も多かろうと思って舌の先をちょっぴし噛んで涙をこらえた。ほんとうにありがとう、ホントありがたい(おい、二回同じ事言ってるぞ)。声をかけてもらうことでこんなに助かったのはないってくらい(声をかけてもらったことで、逆に落ち込みの度合いが深かったことが自分の中で浮き彫りになりそれにも驚いた)。しかもユウキくんとなのるその彼は「俺もドラムやってるんだ、ポメラニアンズっていうバンド」という。マジかよ!君ドラマーかよ!つうかポメラニアンズかよ!(みんな知ってるぞ、そのバンド!)とおどろいた。でも驚きよりふたりが声をかけてくれたことの嬉しさで2人のまわりだけ電気が明るく見えた。その後そのふたりに遭遇するチャンスがありませんがその日のその明るさは今取り出してもまだ明るいです。

そのライブの次の日ひとりで中野のスタジオに練習に行った。そのときの練習はポッキー先輩のように、おのれはスペースバンパイアに精気を吸い取られたミイラのごとく、でも音にたっぷり栄養をのせられる様なイメージにて叩いたりしてみた(やはり一朝一夕ではミイラにはなれませんでした)それから本当にドラムで歌ってみたりしてみた。ドラムって楽しいなあと中学2年生から今迄の間で一番思ったスタジオだった。


10月xx日
子供くんとふたりで都立大のスタジオにはいりドラムの録音をする。うまく録音できなかった過去の反省を活かした俺&子供くんは寝袋や毛布やブランケットや冬用のダウンジャケットなどを大量に持ってきて、ドラムをミュートしまくって録音。(須藤俊明兄貴のアドバイスによるものです。須藤さんありがとう!)スネアには可愛い虹色枕をのせ、「寒くないかい?」とばかりにフロアタムやバスドラに上着をそっとかけまくった。(この芸術的な「寒がるドラムセット」の写真を撮っておかなかったことを後悔しています)そしてどうやらうまく録音できたみたいでっせ〜。やったね!

10月xx日
高円寺でKiiiiiii会議。
今Kiiiiiiiは事務所に所属していないので2人でKiiiiiii運営を自転車操業中。しかし2人だけだとすぐ怠ける&脱線する。尻たたき役がどうしても必要。というわけで適任の人物をスカウトをすることに。スカウト、といっても、私たちと結構昔から仲の良い友達(ストレンジな女子)で、今日はスカウトをされるとも知らずに3人でお茶を飲み、最後に「手伝って欲しいんだけど」といったら「いいよ」とあっさり。いや、それまでにいろんなドラマがあったんだけどさ!とても安心した。

もったいつけて彼女の名は今は明かしませんが(これから芸名つけよう)とても可愛い人で、この日は物凄く分厚い「誕生日占い辞典(全ての誕生日ごとの細かい相性診断ができるスーパー占い辞典)」をなぜか持参し「来年を機にゴスロリにファッションを変えようかと思う」というステイトメントを出されました。u.tと対等に超自然的な話ができるし、私と対等にド根性な話もしてくれます。これから頑張ってくんだよな、Kiiiiiiiは。なんて良い日なんだ。

10月xx日
SPARKS来日を見に渋谷ON AIR EASTへ。
一番手は俺のあこがれの星くず兄弟、久保田しんごさんのバンド「捏造と贋作」。バンドの感じはさておき、行きてる間に生でバタバタするしんごさんを見られたことは幸せと思った。映画「星くず兄弟の伝説」を見てなかったら今の私は無い…かも!
二番手は解散するSPANK HAPPY feat.野宮マキさん。気合いと気持ちがぎりぎりまであがってるのにそれをキープし続けてるから平然としてる様にさえ見える。舞台上のふたりから発せられるなんともいえないドラマティックな終焉の香りというか空気と言うか…素晴らし過ぎ。キュンキュンに胸を打たれまくった。一生見てたいくらい。どんな賛辞をかけていいのかわかんないけど菊地さんがとてもスイートだった!SPANK HAPPY フォーエバー!
そして三番手はSPAKS。映像とライブの人間が絡むパフォーマンスのバリエーションが超面白く、多重コーラスも素晴らしいすごく良いステージだったけど、先ほどのSPANK HAPPYショックから立ち直れず、というか体調良くないのに長い事立ち過ぎ&エキサイトし過ぎて気分が悪くなり泣く泣く早退。一日受け取る分の感動の許容量をはるかに超えてたのでしょうがない。最後迄見たみんなは「スパークス最高だった!」とのこと。

10月xx日
ikebanaのマキちゃんの展示を見に代官山の「IVY」へ。古着を縫い合わせたり縫い付けたりしたマキちゃんの作品(「Flanger」という名前です)は毎回マキちゃんの妥協の無いセンスと揺るぎない愛がバンバンに入っている(けど足し算が過剰にならない)。今迄あるようで無かった丁度の良いパワーの服。前回にじ画廊での展示のときTシャツを買わないで後悔したのでパーカーを買う。2つ欲しいのがあったんだけど、もう一枚は旦那のシモンくんが買った(やったー)。これはきっと、お守りみたいなパーカーになるだろう。

買ったものとは違うけど「LOVE」と刺繍が入ってるパーカーがあって、マキちゃんが「やっぱLOVEでしょ!」と言いながら見せてくれた。その刺繍の点々で書かれた「LOVE」を見ただけでまたジョワーン(not失禁)ときちまった。ジョンのレノンさんがヨーコの作品(はしご昇ってったら最後に「YES」って文字が書いてある)を見た時くらいジョーン(レノーン)と来たよ。年だから涙もろくなっちまったのか俺、なんて思わずに、感動する事がいっぱいあって最近いいなあ、と前向きの私です。

10月xx日
今年の一月に私も子供くんルカちゃんララスーさんと展示をした経堂のアペルがクロージング。寂しいのう。ライブイベントにpushpinの田中くんが出演。田中くんのトランペットも、天気の良い雪山に夕方昇って熱いミルクを飲んでるようなそんな素晴らしい演奏でした。

ところで最近ジグザグの紐ばっかり組んでる。病院通いのとき、待ち時間を利用して組みはじめたんだけど、楽しくて止まりましぇん。病院の待合室で紐をジグザグ組んでると年配の婦女子たちから興味津々の視線を注がれ、じりじりと距離を詰めてこられる。なので「これ面白いんですよ〜、この板に毛糸をかけて…」と広報活動を行っている。実はこの紐を組むプレートはうちの母親が考案し手芸ファンならご存知であろう毛糸メーカー「ハマナカ」から好評発売中なのです。デヘヘ。でもほんっとに面白いんだよ。組んでる時の充実感と組み終わったときの満足感と言ったらありません。
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10月xx日
病院に耳の聴力検査をしに行く。ハリとヨガを頑張って続けてるので少しは良くなってるかと思ったら、一切変わっていなかった。「ピー音聞こえたらボタン押して下さいね」と言われて、いつもより早めに、かつ一杯押したはずなのに…(レイキン、クイズ大会じゃないよ!検査だよ!)。
ややショックがあったようで今日はボヘーとしてる時間が長かった。シモンくんが焼き肉をおごってくれた。

10月xx日
住み慣れた中野富士見町から田舎の方へ引越しを決定。というわけで段ボールに荷物を詰める。
部屋を決めたのは一週間前。そして明日引っ越し。部屋中段ボールだらけ。引越し屋さんに「15枚くらい段ボール下さい」と言ったら「じゃ30枚送ります」と言われ「そんなに使わねーよ」と思ったのに全部使っちまった…。引越し屋さん(「スタームービング」というところに頼んだ)恐るべし。電話で見積もっただけなのに。
そんな中近くに住んでるノサカさんが遊びにくる。舟和のあんこ玉をおみやげにくれた。可愛くって美味しい〜。
ノサカさん(通称ノサカどん)は実家同士が近い、ラーメン好き、そして美術や本など諸々「良し」の範囲が似ているので(世に言う『趣味が合う」という人です)初めてあったときから(当時彼女はアップリンクで働いており、私たちはそこでライブをした)非常に気楽な雰囲気を頂いた。しかも家も近かった。出会えた事は必然に思える。現在は「ブラックエンジェルズ」を1〜10巻まで借りている。引っ越してしまうとノサカさんちと遠くなるけど、電車で15分くらいだから(今迄は自転車で15分くらい)逆に行きやすいかもじゃん。これからもよろしく頼むよ。

10月xx日
引越し。
エレベーターなしの4階。引越し屋のおにいさん2人は素晴らしい仕事ぶりで、次の引越しも絶対スタームービングにしよう、と心から思った。仕事してる間にお兄さんたちがどんどんかっこ良く輝いて見えてきた。あまり何もしていない夫婦2人も、荷物が運び込まれたことで安心&疲れがでて「もう今日はなんもしないでマンガ喫茶でも行こうじゃーん」とか言ってたのに、手伝いにきた母親に「せめてフローリングマット敷いてからにしたら?」「せめて机だけでも組み立てたら?」「せめて電気だけは買ってきなさい」と誘導(後半命令)されてたら、なんとなく「部屋」っぽくなっていた。母親力凄い。A型力凄い(俺B型)。母親だから、じゃなくてこの人物は行事を仕切らせると日本一なんだよね。良い人が母親で良かった。お母さんも面白い子供で良かったね。だからこの勝負引き分けね。しかも最終的にマンガ喫茶には行かなかったじゃーん。
部屋は大変日当たりがよく、空気がきれいです。そして晴れた日にはとなりの養護施設の子たちが屋上でワイワイやる様が見えて非常に楽しい。その施設の麓では彼らが焼いたパンも売っています。

10月xx日
引越しの翌日だがレコーディング。風邪薬飲んで寝たら14時に起きてしまった。今日はu.tも参加で子供くんと3人でスタジオ。レコーディングのスタジオはびっくりするくらい時が経つのが早い。お金持ちになって自分のスタジオを持ちたい、というミュージシャンっぺえ願いが噴出するが、それは子供くんにまかせることにする。早く作ってください「おはようコドモスタジオ」。終わって3人で中華料理を食べる。家でネットがつながらないので子供くんの家でメールをチェックさせてもらい、さらに海外のフェスのエントリー(本日締切)をハラハラしながらこなす。

10月xx日
以前のおうち(中野富士見町)の近くに住むカミオ&ナコブのうちで、沼田部長&足立、俺んとこの「夫婦6人秋物語」で「スーパーサイズミー大会」を決行。
DVD「スーパーサイズミー」を借りてきて観賞&各ファーストフードのチーズバーガー&ポテトを買ってきて食べ比べ、という非常に背徳的にロマンチックでエンターテイメント性の高いバカ企画です。

気難しいイギリス人風のカミオ氏はパンのことを「バンズ」、お肉のことを「パティ」といわないければ怒り出すので「ロッテリアはパンがおいしいねー」なんて批評していると睨まれて「…バンズ」と訂正され場内は静粛なムードに(嘘)。ワイワイいいながらチーズバーガーを回し食べる。それにコーラ、プラスmo'ポテト。mmm…物凄い高揚感!ファーストフードマジック!コ・ワ・イ☆

全員の投票の結果、
1:モス
2:ベッカーズ
3:佐世保バーガー
4:ロッテリア
5: フレッシュネス
6:ファーストキッチン
7:ウェンディーズ
8:マクドナルド
9:ドムドム

のような順位になりました。
わたしはロッテリアが意外においしくて一位にしました。つーか自分が買ってきたせいか、なんとなく肩入れ(情けに振り回された)。でもボビー(バレンタイン監督)の提案したパイナップル入り、その名も「ボビーバーガー」とか売ってて今度また行こーかしらなんて思った。あとロッテガーナチョコのシェーキ(「シェイク」じゃないのがロッテ流)「ボビーシェーキ」も売ってた。うまそう。更にスクラッチカードで「コアラのマーチくんぬいぐるみ」もあたるらしい。店の前になんの立て札もなくでっかいコアラのぬいぐるみがぐったり置いてあった。やばいよ、猛烈にロッテリアを好きなってしまいそう。でも「ファーストフード」というもの自体は憂慮すべきものだと思ってます。ただし「スローフード」という言葉は全く応援していません。

ちなみにみなさんが意外に思うのはベッカーズの2位ではないでしょうか。ベッカーズのチーズバーガーはみんなの頭の中にあるチーズバーガーでした。つまり「THE」な奴です。モスは日本人の胃袋にやさしかったです。「毎日食える」という評判。

さんざん食べたあと、みんなで「スーパーサイズミー」を観賞。大概の皆さんご存知と思いますが「食事のすべてをマクドナルドで食べたらどうなるか?」を監督自らが体験して撮影するオモシロドキュメントです。
よくやったよあいつ(監督)は。利益のことしか考えない売り手と中毒になるまで食べてしまう買い手をくっきり映し出し、アメリカ国民たちのずさんな食生活や日本でほとんど見られないフリーキーなまでのFAT BOTTOMED GIRLS and BOYSを見る事ができ、ゴシップ心も手伝って興味深かった。(「アメリカ人がピザをコーラと食べるシーン」と言うものに長年背徳的な魅力を感じています)
統計グラフなど説明場面でのアニメも可愛く、ドキュの映像以外にロナルド・マクドナルド氏(恐怖ピエロ界のヒーロー)のCM映像等たくさん拝めるので彼のファンである私(意外と知られて無い事実ですが「ドナルドコレクター」として雑誌に載った事もあります)はDVD買う予定。でも本当にマクドナルドって好きじゃない。ささやかなひとりぼっちの不買運動中だけど、今日は特別!!(その嫌いな会社の顔でもあるドナルドを好き、っていうのがロミオ&ジュリエット的シチュエーション(?)で、また燃えるんだよね〜…)

そのあと、おととい誕生日だったナコブさんにばればれのサプライズパーティーを敢行。ナコブさん、ほんまにおめでとう!すばらしくうまいケーキ(高円寺の老舗トリアノン)をみんなでフォークでつつきました。 中野に引っ越してきて良かったと思えた幸福のひとつはナコブさんやカミオくんや沼さんや足立と遊ぶ機会がぐんと増えたこと。家が近いだけでなく全員が『多趣味」という共通項で驚くべきフィット感。我々夫婦は田舎に引っ越すけど、中野は第二の故郷(大げさ)、つうかみんなの集まる所が俺の故郷…(大げさpt2)。
何が何でもまた遊んでやるー!!夜露詩句。

ちなみにポテトの一位もモスでした。 「包み紙賞」はウェンディーズです。
「招かれざる客賞」はドムドムに決定。「ドムドムのバンズとパティはさながら消しゴムである」との批評を頂いてました。食べた人を詩人させるドムドム、恐るべし。

10月xx日
南風食堂が雑誌で「パーティーのお料理」ページを担当すると必ず招集されるKiiiiiii子たち。(過去にアンアン、リラックス、セルフィッシュなどに登場!)今回も「パーティーやるからきてちょ〜」と言われ2つ返事&遅刻で出向くと、なんだかいつものワイワイガヤガヤなギャザリングムードと様子が違い、明らかに「撮影!」というスタジオ。「南風の作ったカレーが食べられるよ〜」と誘惑して、シモンくんとノサカどんを連れてったのだが「はい、じゃそこで調理器具持ってポーズして〜」とか「はい、じゃ今3人でナンをこねてる感じで〜」等の指令を受けながらばっちりモデルすることになる。u.tとu.t'sボーイフレンドも「カレー!カレー!」と登場したが主にイチゴを食べてシャンパンを飲む役をあてがわれていた。

しかし最後には「はい、じゃ机でカレーを食べながら『あ、ナンがきた〜』というシーンをお願いします」という待望のクライマックスに突入。ここまでの行程が長く、かつあまりにもカレーが美味しそうだから嬉し過ぎて、更にあまりにも艶をつけた笑顔で『ナンが来た〜!』を連発しながら(声は写真に映らないけど発声すると雰囲気でるからね)静止してたら、ここ2、3年でも類を見ない大爆笑がこみ上げる。「笑っちゃいけねー」と思う程エスカレートし、笑いをこらえるために更に大きな声で『ナンがぁ〜来たァ〜〜!!』(ソーラン節における『にしん大漁に来たァ〜!』的なテンション)で叫んでたら、結果「ちょっとこの人頭だいじょうぶ?」というぐらい滝のような涙を流しながら爆笑してしまった。そのせいで撮影も中断。みなさま、ほんっとうにスイマセン。前の撮影のときも死ぬかと思う程爆笑したけどさ(あれはu.tのせい。今回は100%私が悪うございます)ほんと南風の撮影は最高!?あんなに爆笑したら、もしからだにガン細胞とかあっても絶対治ってるだろうよ。また呼んでね☆ちなみにその日のカレー4種はこの世の物とは思えない程うまかったよ!

更にそのあとノサカハウスに寄ってちょっと本を読みながら昼寝(夕方だけど)をさせてもらう。起きたらノサカさんとノサカ旦那のオカピがごちそうを作ってくれていた。チキンのピカタ、セロリのシーザーサラダ、サンマの梅干煮、ごぼうの酢の物、ブロッコリサラダ、ジャガイモの煮物、焼き鮭、なめこと豆腐のみそ汁…急な訪問だったのに、ここは料亭か?!どれもこれも心づくしで大っ変おいしゅうございました!美味しい物ばっかり食べてましたね今日は。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-02 19:33 | Lakin'


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