2006年 12月 04日
レイキン日記/11月中盤編2
え?!中盤戦の2?!だいじょうぶ?日記が長過ぎて自分が心配なレイキンです。
皆様から「日記が長過ぎてコメントの入れようがない!」等のご意見頂いてます。おっしゃる通りです音頭!(バラクーダ)
しかし反省の色もなくがんがんに書きためられた日記、以下にどうぞ、お暇な方。

11月xx日
夕方から青山・上海倶楽部に中島美々&牛島ミサオの美術ユニット「光興」(ミツオキ、と読みます)の展示を見に行く。彼ら2人の魅力を文章で説明するのは難しい。ただKiiiiiii子2人ともが「人生で出会った親しい人の中で変態な人をベスト10挙げよ」と言われたらKiiiiiiiふたりともこの2人を入れると思う。そのくらい親しく、そのくらい変わってるお二方です。
そして「上海倶楽部」は、鉄割系人間関係の輪にて良心的存在であるタマさんのバー。なにしろタマさんのお料理、旨いんです!居心地良くってついつい長くいてしまう…。この日も行ったら鉄割のきりんちゃんと北海道の坂会館の中本さんが先客としていたのでテーブルに合流。そして松島さん、ミサオさん、ミミ、ショウジくんと続々現れて店はぎっしり。みんなで心霊写真などみながら楽しく久々にお酒を飲みました。(久々に飲んだからか微妙に記憶がない!でも本当に楽しいお酒だった)そしてジャガイモのタプナートや、手羽中の炒め物、蟹のパスタ、シメの「たまラーメン」!おいしいかった〜!(記憶がおぼろげな割には食べ物は思い出せる。ふしぎだ。)

11月xx日
今日は新居の我が家にカミ&ナコ&沼&アダチが遊びにくる。若奥様はそんなに料理が上手な方ではないのですが、心づくしでおもてなししたいわん!と張り切ってグリーンカレーと具沢山のトマトスープを作る(ダブル汁物っていうチョイスが凄いじゃろう)しかもさかのぼる事5日前、朝八時ころ電気屋さんから覚えの無い大きな段ボールが届いた。中身はパン焼き機。差出人はカミオくんであった。どひー!イングリッシュジョークかこれは?!つまりこの訪問日にパンを焼けと言う指令なのである。秤はないので目検討で粉や水、砂糖、塩、イースト、牛乳を入れる。そしてスイッチを押す。これだけで良いの?マジで?混ぜてもいないよ?しかし待つ事3時間、焼き上がったパンはまさしくパンの形をしており、信じられない程旨かった。おい!カミオ!

午後に2組が我が家に到着。いつもカミオ&ナコブの家だったからふしぎな感じ。私の手料理やナコブさんがつくってくれたおいなりさん(おいなりさんを手作りできるってすごい)他自慢の養護施設パンもシモンくんが大量に買い出してくれて、みんなでくだらぬ話に爆笑しながらお腹一杯食べまくる。この施設パンを食べる度に、美味しいからパン娘のナコブさん(彼女は「高速スパム」のライブではいつもパンを頭に被って演奏している)に食べさせたいなあと思いを馳せていたので念願かなって嬉しい。ナコブさんは目の色を変えて食されており「これとこれ、合うで〜きっと」とオレンジのパンをグリーンカレーに浸されてました。パン道を突き詰めてる人の考える組み合わせときたらアブノーマルだね。

すると、おいおい!部屋の電気が消され、ナコブとアダチがケーキを運んでくるではないですか。そうです、ちょっと過ぎちゃいましたがわたしのお誕生日会だったのです。えへへ。誕生日会は毎年u.tやミミちゃんらの高校同級生チームとやっていますが、家の中でロウソクの火を吹き消すのはいつぶりだろう?幼稚園のときの誕生日会を思い出す。ナコブさんがつくったバナナオレオチーズケーキ、おぉいしい〜!(ちなみにこのケーキはあまりに巨大でこのあと4日間毎日チーズケーキをたべることになるのだった…)。そしてなんともみなさん誕生日プレゼントを用意してくれてました。アダチはかなりツボをついたシールたくさん(私が見た事無いものばかり!)と「これもシールやろ?な?な?」というゴリ押しもありながらテプラをもらう。さらにアルフのアメリカ50州トレーディングカード。そして沼部長は引き出物でもらった湯沸かしポットと沼が前に着てて私が非常に羨ましがっていた「Famous drums T shirt 」!そしてナコブさんからはカラフルなニットのスカート(はいてみたらちょっとキ・ツ・イ…(玉置浩二))と赤と青のキュートなストライプのスパッツ☆(こっちははけた!セーフ!)そしてカミオくんからは地元の商店街で買ったという超奇妙な真っ白のチョウチョヌイグルミ…(なんじゃこりゃあ〜!)。しかしパン焼き機ももらってるもんね…。みんなホントにありがとう!

という訳で、湯沸かしポットは「沼田くん」、パン焼き機は「神尾くん」と言う名前になり、「沼田くんの電源いれて」とか「神尾くんに材料入れとくね」という具合になっています。ついでになんの関係もないのに炊飯器は「足立さん」冷蔵庫は「ナコブさん」にしようという話も持ち上がりましたが故障した時に不穏な気持ちになりそうなのでやはり家電に友達の名前をつけるのはよす事にしました。
とにかく本日のご近所寄り合い会(もう近所じゃないけど。心が近所)も大変楽しかったでふ。

11月xx日
夜雨の中アサヒアートスクエアに松本力くんや十一さんの出るイベントに行く(イベント名失念)。
松本力くんの魅力を解説するのは非常に難しい…がアニメといい、パフォーマンスといい、とても好きなアーティストのひとりです。子供の純粋さ&危ういドリーミーさが何十年もかけて醸造されまくっちゃったものから出てきた妖精(妖怪?)、のような人物、と勝手にお見受けしています。アニメも素晴らしいけど、小話というかひとリ芝居みたいなパフォーマンス。これが見たくて雨の浅草(遠いぜ)まで足を運んでしまうのです。とにかく力くんのひたすらでひたむきでぶっとんだ熱演に笑いももれつつ感動します。(エンケンもそうだけど大マジメに振り切った熱演は絶対笑いが起きてしまう。笑わせてくれるなんて、なんて素晴らしいの)
十一さんの映像の時にはその日参加した作家さんみんなで(ミュージシャンじゃない人も)演奏というのがあったんだけど、それもすごくすてきだった。みんなで演奏ってチャーミングだなあ。

ノサカさんに借りた中島らもの対談集「逢う」を行き帰りの電車で読んでたら、すっかり中島らものことが好きになってしまった。

11月xx日
荻窪の十八番ラーメン(激ウマ)でトイレを借りたら、「あいにく店内にないのでこちらに…」と案内されたトイレが荻窪とは思えない程の寂れ&廃れ具合。ビルの隙間と隙間にほったてられたような感じで、壁はどす黒く、湿度80%(推定)。立て付けのすべてがガタガタ。久々に「トイレが怖い」と感じる。恐怖におののきながら鍵をしめると気を紛らわせるために自然と歌を歌いはじめた。口ずさむ歌は「演歌・血液ガッタガタ」。こんだけばかばかしい歌なら霊とか化け物関係の皆様も怪しいムードで出現して私を驚かすのは難しいだろう。心から「演歌・血液ガッタガタ」(バラクーダ)に感謝し、こんな曲が作れる様になったら良いなと大好きなベートーベン鈴木に思いを馳せた。

11月xx日
ここのところずーっと毎日コーマくんの歌詞と格闘している。歌詞を書くために色々調べものをしているのだが、私は調べものが好きなのだ。もっと調べたい、という気持ちと、作ろう、と机に向かうそのバランスの調整がなかなか難しい。でも面白いです。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-04 05:06 | Lakin'


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