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2006年 12月 14日
個人活動頑張り期間終了!
ちわ、レイキンです。
下記のu.t日記にもありますように先週の土日は「鉄割アルバトロスケット根津宮永会館公演」でした!いつもならばお手伝いで鉄割の受付のへんをチョロチョロしてる私ですが今回は展示直前ギリギリスだったので土曜に一回、お客として見に行って来ました!(しかし一回じゃ足りないね。もっと見たかったよ!)

久々の宮永公演、ほんっとおもしろかった。ネタも役者もいい具合に熟してきています。お客も全回超満員だったみたい。u.tは「ふしぎ4%」という演目で一人芝居の長ゼリフをこなしてました。チャーミングなおばあちゃん役。あの役をu.tに与えたイヌイさん、ナイスな考えだと思います。あとツナギをきたバカBOY(BOYなのかも不明なニュートラルな存在)の役どころも最高。でもなんつっても「アパートもの」での普通の女の子の役のときに光るものを見たよ、俺は。u.tさん、ほんとお疲れさま☆
そんなわけで、ここはKiiiiiii日記なのでu.tフューチャーで書きましたが、今回の鉄割、ほんと全部おもしろいっす。4月にはスズナリであります。Kiiiiiiiもそうだけど、お客様の向き不向きが激しくあります。でも興味を持った方はぜひ踏み絵しに行ってみて下さい。脳みその分解力や咀嚼力を試される瞬間(とき)かと思います。

そして「展示が始まる前にはぜったい告知できない」告知遅刻常習犯でおなじみわたくしめ、またまた展示始まりましたー!一昨日搬入で昨日オープニングでした!びえー、告知おそくてすいません。

ギャラリール・ベイン第16回企画展 クリエーターからのとっておきのプレゼント展 
会期:2006.12.12(TUE)-12.24(SUN) 
場所:六本木ギャラリールベイン(月曜休み)。
時間:11:00-19:00
私は横浜のドローイングと姉妹作品って感じのドロ〜イング&let it beな飾り付けが施されてみなさんの謎を誘っています。みなさまから「これがクリエ〜タ〜からのとっておきのプレゼントか…ハー」と顔に縦線入りながら溜息もらされちゃいそうですが、よかったらプレゼントにしちゃってね〜!くわしくはこちらをごらんくだSi-Fi!ル・ベインすっごいすてきなところです。他のクリエ〜タ〜のみなさまの作品はプレゼント向きだと思います。おむかいのギャラリーMITATEもすてきっす。入口にはオサレな和菓子屋さんもあります。

こんな感じのものをチロチロッと描いて展示中!小さい絵ばっかり14枚。そして入魂の飾り付けにもご注目!
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このあと12/22、23、24には田園調布のギャラリーart & river bankのファイル展に横浜の展示のキュレーターでおなじみ橋本さんにお誘いされてファイルを出します。いっぱいファイルを見る事ができる実に通好みの企画だと思いますので、通好みのみなさまぜひどうぞ!

なんとこのファイル展も入れたら今年は8回展示だす。アホだね。展示天皇だね。一首詠んじゃうよね(秋の田の〜)。モレスキンも入れたら9個だよね。ところでまだファイル展用のファイルができてないだよね。あと明日録音するべきジングルができてないだよね。NAI NAI尽しだよね。♪チャッカポコ、チャカポコチャ…(BGM/バラクーダ「チャカポコチャ」)

つーわけで明日はDJ子供ハウスでKiiiiiiiの最終レコーディングだよ!そうだよ、Kiiiiiiiちゃんたちが帰ってくるだよ!片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、そして背中にアルバムしょって…。え、ア、ル、バ、ム?!
本当にできるのか?!いままで作った事無いからわかんねーけど、エニウェイ、ウェラミニ、カミングスーン!!


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by Kiiiiiii2 | 2006-12-14 03:29 | Lakin'
2006年 12月 08日
明日から鉄割!!!
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ひーー、マジ風邪ひいてる場合じゃないよーーとうとう明日&明後日と鉄割アルバトロスケットの公演が根津の宮永会館であります。
久々のホームグランドはどうなっているのでしょうか?相変わらずなんだろうなー
年末の忙しい時期とは思いますが、ぜひぜひ皆様お誘い合わせの上、遊びに来て下さい☆彡
今回はほぼフルメンバー(つーかフルメンバー以上)でバックドロップスの村上さんなども出演します。
はっきり言ってオモロ過ぎよー!来てね

明日12/9土曜 18:00~
明後日12/10日曜 14:30~
18:00~

土曜一回日曜二回の計三回です。会場は開演の30分前
詳しくは鉄割ホームページへ

U.T.
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-08 17:43 | u.t
2006年 12月 07日
そして日記は続く…(キアロスタミ風)
さてこのレイキンの日記地獄も一段落した…なんてみなさんお思いでしょうかところがどっこいですよ!まだまだ書く!どういう訳か書く!郭源治!郭泰源!
といっても11/24まで書いたからね。このあとはそんなに書かないよ。
気が向いたら「フィリップ・ドゥクフレの踊りを見に行ってカンゲキ!(教えてくれた宮田さんありがとう!宮田さんが追っかけてチラシ渡してくれなかったら見れなかったよ!)の巻」や「世田谷文学館の『宮沢和史の世界』展を見に行ったら、来場した子供からのメッセージで「しまうたがだいすきです。(くろざとうもだいすきです)」と書いてあって感動したよの巻」とか「ケロポンズのケロちゃんの「カエルスタジオ」でKiiiiiii&DJ子供の録音大会大成功!の巻」とか書くよ。…という風に予告をした物は大概書かれないのだ。(この見出しでもう80%伝わってるので安心しちまうんだね、私が)
もうそろそろ「日記トリツカレの魔法」も期限が切れてきたようです…。つうかやらなきゃいけないこと、たあくさんありむぁ〜す、ほわほわ…(現実を逃避して雲の絨毯の上を歩きながらマシマロをほおばってどっか彼方へ行っちまう私をご想像してお読み下さい)

しかし下記のレイキン日記、すごい文字量だねェ〜。これを機にみんな文字に親しんでみてはどうだい?歯応えあるよ!(自分で言ってりゃ世話ねえや、アハハ…)。
とはいえ、絵もアピールアピールしないとね。バランス良く行こうじゃん(すでに文字過多だとおもうが。つーかいっきに日記のせ過ぎだと思うよ。自分事ながらさ。)。

以下クリスマスチックなトピック2題。
子供向け(マジで子供向け)クリスマスソングのCDのジャケのイラストをやりました。デザインはこれまた中高の仲良し東ヤスミコちゃんです☆ヤっちゃんと初仕事。バキパキと話&事をすすめるヤっちゃんにホレボレしました。私たちも大人になったわね。これからもまた一緒に仕事したいね!
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それからタワーレコードのクリスマス用バッジの絵描きました。なんとwebでのみ販売ですねん!レジ横とか置いてあったら売れそうなのに…。5個セットなので2人で買って2.5個づつつけよう!
くわしくはtower.jpで!
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レイキン
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-07 22:36 | Lakin'
2006年 12月 04日
レイキン日記/11月24日 フレディ命日特別編日記
この日の日記がまた「ドあほかー!」っつうくらい長くってねェー(他人事)
でも付き合いの良い皆様なら、読んでちょうだい俺inフレディの命日!

11月24日
前夜、新宿でバイト中だったレシポンの長州くんから電話で「明日フレディの命日だからフィルムコンサートが新宿であるみたいッスよ〜」と言われた。
何?もうそんな時期?うっかりしてました。というわけでネットで調べてみると
『15周忌!命日はフレディ三昧☆!』と異常に明るい見出しが。つーか15周忌か…。
なんと新宿シネマミラノで朝の11時からフィルムコンサート、そして新宿武蔵野館ではドキュメンタリー映画 『フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男(Freddie Mercury Untold Story)』がやってるではないか(しかも命日にご来場のみなさまには抽選で3名に特製Tシャツプレゼント!)。しかも今コマ劇場ではミュージカル「We will rock you」がやっており、その前にはフレディの大きなポートレートともに献花台が設置だそうで。

気になるのはもちろん11時からのフィルムコンサート。平日なのに。みんな来るのかな?これはフリー業の私が駆けつけねば…と行きたい気持ちを使命感に変え、フレディ三昧することを決意。まず朝起きたら「ライブアットウェンブリースタジアム」のDVDを見ながら朝食。今日のコンサートは「Kind of Magic」ツアーのブタペストの映像(現在廃盤、DVD化が待たれる)なので、ウェンブリーとほぼ選曲も同じはずなのでありますブツブツブツ(誰も聞いてないの前提でしゃべってるからそっとしてあげて、俺の事)。出発の前に「絶対会場みんなで歌うよね」と思い「LOVE OF MY LIFE」の歌詞をおさらい。「♪ブリンギバー、ブリンギバー、ドンテキュナウェー…」やだ、歌ってたら涙が…。頑張れレーコ(ガンバレーコ)!ばっちり歌って、フレディに「ビューティフォー」と言ってもらうンだ…☆

つーわけで(夜型の私にとっては)朝っぱらから新宿へ。午前中に歌舞伎町くるのって初めてだな。シネマミラノの前は意外にも人がにぎわっている。当日券を買い求めると「お席が前から二番目か後ろの方の列のどちらかですがいかが致しますか」と問われる。え、そんなに人いっぱいなの?シネマミラノってたしか広いから、えーとじゃ前にします。中に入ると、黄色いジャケットに赤いラインの入った白いパンツというマジックツアーのフレディルックをした人(一緒に写真撮りてえ〜!)や「We will rock you」の鞄を下げてる人(あ、あたしだって、持ってるもん!)よく見ると熱唱しているフレディが細かいパターンで柄になってる手作りの熱転写プリントのTシャツを着てる女子(あっぱれとしかいいようがない)などとにかく現場はまさしくフレディ三昧!(ちなみに本日フレディのコスプレで割引!)献花するためにみんな花も持ってきている…。あたしなんかまだまだひよっ子デス…☆(今日は全体的に80’s少女マンガのドジな主人公的テイストのワタクシでお送りしております。)横縞のシャツにジャケットでも着て「ブライアンのコスプレです」とか微妙にやればよかった(フレディじゃないから割引にならない?)。つーかみんな仕事どうなってんだ。

トイレに寄ってたらすでにトークが始まっている。なんと特別ゲストのサンプラザ中野とパッパラー河合トークショーがスタート。日本語訳でクイーンを歌う「女王様」をやっていた関連のため呼ばれたようだがやや腑に落ちない。ROLLY呼ばれたかっただろうに。でも彼らを迎える会場のムードは暖かい。そうだ、彼らだって私たちと一緒、クイーンファンなのだ!仲間じゃないか!でも話のところどころに「俺が俺が」感も否めない。でもFriends will be friendsだよね。そうだよね。
それにつけても会場はぎっしりだ。しかも私のナナメ前(一列目)には田中康夫元長野県知事(以下ヤッシー)が。自分の意思で来てるとしたら相当嬉しいがどうだろうか。

そうこうしてるうちにライブインブタペストがスタート!おお〜イッツカインドマ〜ジ〜!ワンビジョン!タイユマーザダーン!(←呪文の様ですがクイーンの曲名です)大画面で見るクイーン!!!ブギャー!…あれ?みんな立ち上がらないの?意外とみんなおとなしいな。つうか周りの人の反応が見られないので前はつまらん。私の前、一列目はほとんど空いててヤッシーの反応しか見られない。やっぱ後ろにしとけばよかった。自分だけ立ち上がっちゃ後ろの人に迷惑だしね。といいつつエキサイトすると思わず拳を突き上げてしまう。家で見てるときもそうだから仕方ない。後ろのみんなもそうやってると信じたい。

すると中盤、待ってました「LOVE OF MY LIFE」!みんな歌ってる?わからないけど、私は歌うよ!
Love of my life,
You hurt me,
You broken my heart,
Now you leave me

Love of my life can't you see,
Bring it back bring it back,
Don't take it away from me,
Because you don't know what it means to me ....

泣、け、る〜!泣ける〜!
会場も多分歌ってる(僕耳悪いのでサラウンド感がよくわかんないんだけどさ)。ヤッシーは多分歌っていない。
曲の最後にフレディsaid,
「I still love you…」
プギャーッ!

「TUTTI FRUITI」を終えて怒濤の後半戦に突入!
「ボヘミアンラプソディー」「ハマートゥフォール」など、ん〜盛り上がるねぇ〜。
そしてなんつっても、ね、「RADIO GAGA」!(何が「ね」なんだ)
All we hear is xx radio ga ga xx
Radio goo goo xx
Radio ga ga xx…

この「xx」の箇所にはみなさんご存知の通りパンパンと手拍子が入りますよね(ご存知じゃないかナ〜やっぱ)。これを頭上高くやる訳です。ブタペストのみんなはやってます。私ももちろんやります。しかしやはり残念ながら会場の皆さんがやってるかは見えません。ちなみに私の列にもほとんどひとがいなく(前2列は当日券と来賓席らしくガラ空き。ただし後ろの前売り席はびっしり!みんな張り切ってらっしゃる…)両隣の方々は結構控えめで、左の方は叩いておらず右の方は叩いてはいるもの頭上というわけではありません。振り返りたいのですが「アカン、レーコ、振り返ったら負けや、自分の手拍子叩けばええねん…」と自分を鼓舞させ「パパン!」と手拍子。つうか一緒に歌いあげようじゃないか。
♪おーるひ〜り(パンパン)れでぃおがが〜(パンパン)…

そんな訳で最後は「We're the champion」「God save the queen」と続き王冠を被ったフレディー登場しライブは幕。
思った以上には興奮しなかったがでも本日命日の幕開けにふさわしいイベントだった。

ちなみにライブの他にプライベートの映像も挟んであり、「フレディ、買い物をするの巻」ではバンバン買いまくってるのが気持ち良い。ブライアンが気球にのってるのも謎で良かった。
ところで謎と言えば、会場に完全に「スリラー」のマイケル・ジャクソンの格好をしてる方がいらっしゃった。もし私が券売り場のお姉さんだったら割引にするけどどうだったのかしら。ひょっとして…普段着?

会場を出るとすぐ献花台を発見。私はお花は持ってこなかったけど、写真に向かって手を合わせた。たくさんのお花が早くも山積みになっていた。手を合わせたとき、フレディのことが心から大好き、と思った。

その足で新宿武蔵野館へ行きドキュメンタリー映画の券を買いに行く。もしかして今見にきた人が殺到したりしてない?!なんて思い、早足でむかったけどそんなことは全くなく、レイトショーのチケットを二枚(夜はシモンくんも合流。フィルムコンサートは丁重に断られた)購入。整理券は3番4番だった。むむ、張り切り過ぎだろうか…。

一旦家に帰り、雑務をこなすが気もそぞろになってなぜかウェンブリースタジアムライブのDVDが見たくなり、好きな箇所だけみたあと、特典ディスクのブライアンのインタビュー(注:輸入版なので字幕なし。何言ってるかさっぱりわからない)を見てたら眠くなり昼寝。そしてそのまま19時迄眠る(注:普段はこんなことしてないヨ!忙しいんだヨ!この日は特別だったノ!)

目覚ましとともに起き再度新宿。シモンくんとおちあい武蔵野館へ。ちなみにシモンくんはクイーンのことは好意的だが私程のビッグファンという訳ではない。抽選で3名様にあたるTシャツに対して異常な執着を見せる私にも「俺の番号であたってもレーコにあげるからね」とやさしいことをお言いなさる。

会場がほとんど埋まり、映画が始まるかと言う時「俺トイレいってくるー」と席を立つシモンくん。入れ替わりに館員のおねえさんが登場し「それでは抽選会を致します。今から箱の中からひいた整理番号を読み上げますので当たった方は手を上げて下さい」と説明。おいシモン早く帰ってこい、このお気楽BOYめ!…当たっちゃったらどうしよう!当たんなかったらどうしよう!異様な迄にドキドキするがこういうのはたいてい当たらないのよ、今迄だってそうじゃない、期待するともらえなかった時すんごくガッカリするでしょ?だからダメ、期待しちゃダメ!…と物凄いスピードで、おそらく0.3秒くらいの間に心の葛藤が行われる一方で「当〜た〜れ〜」と鼻息荒く念力飛ばしまくって盛り上がる自分もいる。うわ〜天使と悪魔の対決!そうだ、こんなときは座禅だ(注:今迄やったことありません)、と思い目を閉じ親指と人差し指で円を作って腹式呼吸。端からみたら「一体この人どうなっちゃってんでしょうか」って感じだろうよ。でもネバーマインドだレーコ。無我〜。

すると館員のお姉さんがくじ引きボックスに手を突っ込み紙を引き出す。「まずはじめの番号を言います、3番の方…」…って、ゥオイ!いきなり大当たりだよ!しかもシモンくんの持ってる番号じゃん!!シモンどこだ?!いねー!トイレ長えー!しょうがないのでおずおず手を挙げ「あの〜、うちの連れなんですけど、今トイレでして…」なんて言ってるとシモンがスッキリした顔で入場しケロリとした顔で着席。も〜〜!みんなシモン待ちなの!「ちょっとシモン!君の番号が当たったんだよ!」そういうと「うそーまじー(あんまり驚いてない)」と整理券をおねえさんに渡し、Tシャツを受け取ると「はいレーコ、よかったね」と私にパス。みんなからの羨望のまなざしが注がれる。…はっきし言って…超うれすぃーー!!ウォーター(ヘレン・ケラー)!!なんかわからんけど物凄く嬉しいー!!

しかしてTシャツはどんな物なのかと開けてみるとなんとクイーンの4枚目のアルバム「オペラ座の夜」ジャケが前面にプリントしてあり、袖にも「QUEEN」とロゴの入ってる。去年出た「オペラ座の夜30周年アニバーサリーセット」の特典のTシャツだった。発色が良くてキャワイイ〜!思った以上のTシャツです☆ちょっとサイズでかいのでB-BOYっぽく着こなすぞ!(難しいか)

その後も番号発表が行われ会場は緊張感が漂うが、こちとら気楽なもんです。シモンくん、そしてエセ座禅、ありがとう!
つーわけで本編に突入。
フレディが生まれたザンジバルから映画ははじまり、インドでの寄宿生時代、イギリスへ移住、そしてクイーン結成…と時間を辿りつつ、親しかった人たちの口から当時のフレディを語るというドキュメンタリー。語るのはフレディのお母さんに妹、メンバーのブライアンとロジャー、付き人のフィービー、元恋人で秘書で親友であるメアリー、そして最後の恋人だったジム・ハットン、他にもインドでの友達や、クイーン前身バンドの「スマイル」の初代ボーカルだった人(名前失念)、モンセラ・カバリエなども登場。(知らない人には「なんの事やら」な話でソーリー!)

フレディに関する本ではフィービーの書いた「華麗なるボヘミアンラプソディー」とジム・ハットンの「フレディ・マーキュリーと私」を読んでるのでやや予備知識があるのだが、何しろ動いてるフィービー、ジム、そしてメアリーをちゃんと見るのが初めてだったので凄く嬉しかった。本で読むよりも、より彼らを、そして彼らから見たフレディを実感する事ができる。やはりこの3人は本当にフレディのそばにいた人なんだと語り口で感じる。そして誠実に話そうとつとめている様にも感じた。
あとモンセラ・カバリエね。みなさんご存知かと思いますが(せーの、知らねえよ!)モンセラはスペインのオペラの歌姫で、フレディは彼女の声にひとめ惚れし、そして一緒にオペラアルバム「バルセロナ」を作ります。モンセラとにかく凄い。なんか凄い。モンセラとフレディの友情話も泣けた。色々書きましたが内容についてもうあまり詳しく書くのよすわね
詳しい内容はここにあります。予告編も見られるので見てちょ。
クイーンが少しでも好きな人は見たら良いと思います。

最後にひとつだけネタバレをしますと、フレディは実は絵がうまい、というのがこの映画でわかります。しかもべらぼうにうまい。フレディのイラスト集出して欲しいくらい。その絵の数々が見られるのもオモロイです。

しかし誕生から亡くなる迄を辿るので、亡くなったショックを改めて感じる。私はまったく後追いのファンだけど亡くなった日の新聞を覚えてる。ボヘミアンラプソディーの人、イギリスのロックスターがエイズで亡くなった、それぐらいの「情報」だけの記憶。でも今はその新聞記事を思い出すと悲しくなる。そしてジムやフィービーが語ってくれたように、どんどんフレディの身体が弱り、そして息をしなくなる瞬間を想像するともうたまらない。

この日は布団に入ってからも涙が出たよ。フレディのことよりジムとかメアリーのことを考えてた気がする。そして泣き寝入りしたので次の日は目がパンパカに腫れちまった。

写真左は献花台のフレディの写真とわたし。右は「オペラ座Tシャツ」と「オペラ座」のCD。いずれもノーメイクで失礼致す。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-04 05:33 | Lakin'
2006年 12月 04日
レイキン日記/11月中盤編2
え?!中盤戦の2?!だいじょうぶ?日記が長過ぎて自分が心配なレイキンです。
皆様から「日記が長過ぎてコメントの入れようがない!」等のご意見頂いてます。おっしゃる通りです音頭!(バラクーダ)
しかし反省の色もなくがんがんに書きためられた日記、以下にどうぞ、お暇な方。

11月xx日
夕方から青山・上海倶楽部に中島美々&牛島ミサオの美術ユニット「光興」(ミツオキ、と読みます)の展示を見に行く。彼ら2人の魅力を文章で説明するのは難しい。ただKiiiiiii子2人ともが「人生で出会った親しい人の中で変態な人をベスト10挙げよ」と言われたらKiiiiiiiふたりともこの2人を入れると思う。そのくらい親しく、そのくらい変わってるお二方です。
そして「上海倶楽部」は、鉄割系人間関係の輪にて良心的存在であるタマさんのバー。なにしろタマさんのお料理、旨いんです!居心地良くってついつい長くいてしまう…。この日も行ったら鉄割のきりんちゃんと北海道の坂会館の中本さんが先客としていたのでテーブルに合流。そして松島さん、ミサオさん、ミミ、ショウジくんと続々現れて店はぎっしり。みんなで心霊写真などみながら楽しく久々にお酒を飲みました。(久々に飲んだからか微妙に記憶がない!でも本当に楽しいお酒だった)そしてジャガイモのタプナートや、手羽中の炒め物、蟹のパスタ、シメの「たまラーメン」!おいしいかった〜!(記憶がおぼろげな割には食べ物は思い出せる。ふしぎだ。)

11月xx日
今日は新居の我が家にカミ&ナコ&沼&アダチが遊びにくる。若奥様はそんなに料理が上手な方ではないのですが、心づくしでおもてなししたいわん!と張り切ってグリーンカレーと具沢山のトマトスープを作る(ダブル汁物っていうチョイスが凄いじゃろう)しかもさかのぼる事5日前、朝八時ころ電気屋さんから覚えの無い大きな段ボールが届いた。中身はパン焼き機。差出人はカミオくんであった。どひー!イングリッシュジョークかこれは?!つまりこの訪問日にパンを焼けと言う指令なのである。秤はないので目検討で粉や水、砂糖、塩、イースト、牛乳を入れる。そしてスイッチを押す。これだけで良いの?マジで?混ぜてもいないよ?しかし待つ事3時間、焼き上がったパンはまさしくパンの形をしており、信じられない程旨かった。おい!カミオ!

午後に2組が我が家に到着。いつもカミオ&ナコブの家だったからふしぎな感じ。私の手料理やナコブさんがつくってくれたおいなりさん(おいなりさんを手作りできるってすごい)他自慢の養護施設パンもシモンくんが大量に買い出してくれて、みんなでくだらぬ話に爆笑しながらお腹一杯食べまくる。この施設パンを食べる度に、美味しいからパン娘のナコブさん(彼女は「高速スパム」のライブではいつもパンを頭に被って演奏している)に食べさせたいなあと思いを馳せていたので念願かなって嬉しい。ナコブさんは目の色を変えて食されており「これとこれ、合うで〜きっと」とオレンジのパンをグリーンカレーに浸されてました。パン道を突き詰めてる人の考える組み合わせときたらアブノーマルだね。

すると、おいおい!部屋の電気が消され、ナコブとアダチがケーキを運んでくるではないですか。そうです、ちょっと過ぎちゃいましたがわたしのお誕生日会だったのです。えへへ。誕生日会は毎年u.tやミミちゃんらの高校同級生チームとやっていますが、家の中でロウソクの火を吹き消すのはいつぶりだろう?幼稚園のときの誕生日会を思い出す。ナコブさんがつくったバナナオレオチーズケーキ、おぉいしい〜!(ちなみにこのケーキはあまりに巨大でこのあと4日間毎日チーズケーキをたべることになるのだった…)。そしてなんともみなさん誕生日プレゼントを用意してくれてました。アダチはかなりツボをついたシールたくさん(私が見た事無いものばかり!)と「これもシールやろ?な?な?」というゴリ押しもありながらテプラをもらう。さらにアルフのアメリカ50州トレーディングカード。そして沼部長は引き出物でもらった湯沸かしポットと沼が前に着てて私が非常に羨ましがっていた「Famous drums T shirt 」!そしてナコブさんからはカラフルなニットのスカート(はいてみたらちょっとキ・ツ・イ…(玉置浩二))と赤と青のキュートなストライプのスパッツ☆(こっちははけた!セーフ!)そしてカミオくんからは地元の商店街で買ったという超奇妙な真っ白のチョウチョヌイグルミ…(なんじゃこりゃあ〜!)。しかしパン焼き機ももらってるもんね…。みんなホントにありがとう!

という訳で、湯沸かしポットは「沼田くん」、パン焼き機は「神尾くん」と言う名前になり、「沼田くんの電源いれて」とか「神尾くんに材料入れとくね」という具合になっています。ついでになんの関係もないのに炊飯器は「足立さん」冷蔵庫は「ナコブさん」にしようという話も持ち上がりましたが故障した時に不穏な気持ちになりそうなのでやはり家電に友達の名前をつけるのはよす事にしました。
とにかく本日のご近所寄り合い会(もう近所じゃないけど。心が近所)も大変楽しかったでふ。

11月xx日
夜雨の中アサヒアートスクエアに松本力くんや十一さんの出るイベントに行く(イベント名失念)。
松本力くんの魅力を解説するのは非常に難しい…がアニメといい、パフォーマンスといい、とても好きなアーティストのひとりです。子供の純粋さ&危ういドリーミーさが何十年もかけて醸造されまくっちゃったものから出てきた妖精(妖怪?)、のような人物、と勝手にお見受けしています。アニメも素晴らしいけど、小話というかひとリ芝居みたいなパフォーマンス。これが見たくて雨の浅草(遠いぜ)まで足を運んでしまうのです。とにかく力くんのひたすらでひたむきでぶっとんだ熱演に笑いももれつつ感動します。(エンケンもそうだけど大マジメに振り切った熱演は絶対笑いが起きてしまう。笑わせてくれるなんて、なんて素晴らしいの)
十一さんの映像の時にはその日参加した作家さんみんなで(ミュージシャンじゃない人も)演奏というのがあったんだけど、それもすごくすてきだった。みんなで演奏ってチャーミングだなあ。

ノサカさんに借りた中島らもの対談集「逢う」を行き帰りの電車で読んでたら、すっかり中島らものことが好きになってしまった。

11月xx日
荻窪の十八番ラーメン(激ウマ)でトイレを借りたら、「あいにく店内にないのでこちらに…」と案内されたトイレが荻窪とは思えない程の寂れ&廃れ具合。ビルの隙間と隙間にほったてられたような感じで、壁はどす黒く、湿度80%(推定)。立て付けのすべてがガタガタ。久々に「トイレが怖い」と感じる。恐怖におののきながら鍵をしめると気を紛らわせるために自然と歌を歌いはじめた。口ずさむ歌は「演歌・血液ガッタガタ」。こんだけばかばかしい歌なら霊とか化け物関係の皆様も怪しいムードで出現して私を驚かすのは難しいだろう。心から「演歌・血液ガッタガタ」(バラクーダ)に感謝し、こんな曲が作れる様になったら良いなと大好きなベートーベン鈴木に思いを馳せた。

11月xx日
ここのところずーっと毎日コーマくんの歌詞と格闘している。歌詞を書くために色々調べものをしているのだが、私は調べものが好きなのだ。もっと調べたい、という気持ちと、作ろう、と机に向かうそのバランスの調整がなかなか難しい。でも面白いです。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-04 05:06 | Lakin'
2006年 12月 03日
レイキン日記/11月中盤編
ちーっす!冬だね!日記溜め込みましてすいません。続きまして11月の中盤。ちなみにこのあとほうぼうに写真か絵か随時挟んで行く予定なのでまあもうちょっと待っててよ!
今心にわき起こる疑問は「なぜ私は日記を書くのか?」です!ひー!

11月xx日
何日か前に実家に新しい猫が飼われる事になった、と母親からメールが来ていた。小さいので名前は「チビ」。もともとうちには私がタマビから拾ってきた「ニャン」や、外からの通い猫として微妙に黒い「黒布」と、ニャーニャーうるさい前足が片方白い「肩腕まくり」もいます。「どんなにチビがかわいくても、ワタシはニャン派!」と決めてたが、実際会ったらチビは愛想が良くて黄色いシマが非常にカワイイ…。ニャンもチビもどっちも好き。しかし黒布は図々しいし顔が人面だからあまり好きではない。
父親とシモンくんと3人でイタリア料理を食べに行く。プロシュートのピザ、うめえ〜。イイダコのスパゲッティーうめぇ〜。その後家に帰り、死んだように昼寝。

11月xx日
元フォークダンスDE成子坂の村田渚さんがクモ膜下出血で亡くなった。高校生の時日曜の昼にやってた「GAHAHAキング」という10週勝ち抜くとチャンピオンになれるお笑い番組を見て、「なんて純粋におもしろいんだ!媚びてる感じや、お笑いを目指す青年男子特有のやらしさがない!」と感じ、多感な時期に初めてお笑いのファンになったのがファークダンス(4週目から見始めて5週目からビデオを録って何度も見た)。その「GAHAHAキング」でフォークダンスが二代目のチャンピオンになった時に、テリー伊藤が「(初代のチャンピオン)爆笑問題は世の中を見ないとわからない笑いだけど、フォークダンスは世の中を全く見ないで作ってる感じが良い」と言ってた。なるほど同感、うまいこというなーテリー、と高校生の私は思った。そしてフォークダンスの「世の中見てないで作ってます感」は今も私が何かを制作して行く上で励まされるような感覚を与えてくれる。そういう存在だったTVの中の人が亡くなった。しかも年は35歳。クモ膜下出血は偏った食事や睡眠不足や休息不足が大いに原因になるらしい。つまりみんなちゃんと休もうよね。休んだり怠けたりして良いんだってこと、今年は本当にわかったよ。心から冥福を祈ります。今日は品川の方角に向かって手を合わせた。そして「鼻エンジン」の相方(元「坂道コロコロ」の人。名前失念)と、フォークダンスの相方の桶田氏のことをぼんやり思った。

11月xx日
コーマくんちに行って曲の打ち合わせ。オケをコーマくんが作って、それに私がラップを作ってKiiiiiiiがラップ&歌を歌う。もうオケのラフはメールでもらっており、今日は曲のテーマと歌詞のヒントをコーマくんに教えてもらう。ここで言っちゃうとアレなので秘密にしますが、とても面白い。しかも最近私もまったく同じ事を考えていたのでスムーズに作れそうだ。1時間くらいしたら買い物にでてた彼女のララちゃんが帰ってきた。コーマくんも明るいがララちゃんもすげー明るくて「俺たちいつもこのテンションなんだよね!病気でしょ!」と言ってたが、実際私かて普通にしててもひとびとから「テンション高い!」とか言われちまうのでこのくらい明るい方が楽。つうか好み。ご自慢の施設パン屋さんからラスクとクッキーをおみやげに持ってったら、ふたりがあまりにも「おいしい〜!」と喜んで食べてくれ、とくにララちゃんの喜び方が素晴らしかったので、思わず笑いながら涙が出た。初対面の人を見ながら笑い泣き、ってなかなか無いよね。いやあ、良い出会いだよ。ありがとうララちゃん&コーマくん、そして猫のペロちゃん!
夜はシモンくんと映画「悪魔とダニエルジョンストン」を見に行った。

11月xx日
レーコとコドモのレコード会議(うまいっしょ!)。先日録音した物はどんな風になってるかチェックしにDJ子供くんちへ行く。しかし「ちょっと見てよこのポリスのビデオ〜。メンバーが若くて可愛いんだよ〜」と、いっこうにKiiiiiiiの曲の話にならない。聞けば子供くん、まったく進めて無い…ときたもんだ〜!ゴラーっ!喝〜!というわけで一通りポリスのビデオを観賞し(たしかに可愛かった。スティングなんて私が初めて見たときには既に蟹江敬三みたいなおじさんだったのに、ポリスでの彼ったらヤンチャな少年よ!)続いて、フレディ追悼コンサートのエクストリームの演奏について語リあったあと(ヌーノのギターは最高だが歌もうまいよね、で話一致)、スパルタで子供くん(ちょい泣き中)にオケづくりの細かい指令を出す。最近は心を鬼にするのが得意な私です。だってそうしてかなきゃ物事がすすまねえだよ!ムチで叩いた後はアメということで近くの喫茶店「チュチュ」でご飯をおごる。名物の釜焼きスパゲッティとカレーでオーダーを迷う子供くん、しかし彼は大概こう言う場合カレーを頼んでしまう習性にある…(カレーフリークだから)。食べ終わった後「次は絶対釜焼きスパゲッティ食べるぞー」とメガネをナナメにしながら雄叫びをあげていた。その調子だ、頑張れ子供くん。

11月xx日
雨の中代官山に奥まゆみちゃんa.k.aむっしゅの展示を見に行く。メキシコ帰りのむっしゅ、ますます情熱的にかつ湿気が加わってた!むっしゅの絵は見ててホント気分が良い。とくに大きい絵は本人同様すがすがしい程はっちゃけている。
その後新宿ライブフリ−クに行き、u.tが鉄割のイヌイさん、Back dropsの萩原兄貴、村さん、清田くんと組んだ新バンド「馬鹿のブルースの人達」を見に行く。物凄い勢いだったよ。u.tは北海道から帰ってきてパワフルでセクシーになった思ったら、旅先でいっぱい食べ過ぎて2キロ太ったらしい。俺はちょっとぽっちゃりしてるu.tの方が好みさ。

11月xx日
吉祥寺スターパインズカフェに来年の打ち合わせをしに行く。担当の宮田さん(同い年)はいつも面白いバンドや音楽を教えてくれる。今日も、打ち合わせ終わってスタパをでて駅に向かっていたら「多田さーん!」と追っかけてきて一枚のチラシを渡してくれた。「さっき言うの忘れたんですけど、これ面白そうなんです。たぶん多田さん好きだと思います」渡されたのはフィリップ・ドゥクフレのダンスの公演のチラシだった。

その後u.tと渋谷で待ち合わせ、映画「エコール」を見に行く。「エコール」についてはこちら見てチョ。『カルネ』のギャスパー・ノエ監督の奥さん(名前失念)が監督のフランス秘密少女寄宿舎ものです。映画はネタバレしちゃいそうなので言及しませんが今日なぜ見にきたかと言うと、Kiiiiiii子ら2人の中高の同級生でもあるSpoon.編集部の林みきさんと、菊地成孔さんのトークショーが行われるからであります!

実はみきさんは超超菊地さんファン。彼女から来るメールには必ず本文とはとくに関係なくとも菊地さんについてのなにがしかの情報が入っています。先日のSPANK HAPPYライブの時も「入稿前だから行けるかわからねえ…」的メールが来てたにもかかわらず当日は物凄い顔色にマスク姿でギリギリの時間に登場。愛って凄いね、みきさん…(しかもSPANK HAPPYが終わって編集部に即帰。そしてその後気管支炎になる)そんなみきさんの晴れ姿ですよ、今日は!なのでu.tも連れてみきさんの応援(冷やかし)をすべく前から3番目のど真ん中を陣取って登場を待つ。すると現れた、我らがみきさん&菊地さん!みきさんは全身黒ファッションにメガネもかけてて超理知的美女ムード。菊地さんもスカーフ(ネクタイ?)のはだけた胸元が憎いね!
トークショーはみきさんが聞き手で菊地さんが明快な映画への見解を次々と繰り出す。そして的確に関連する様々な例をあげ、「これがこう変化して結果こうなった、のではないかしら」とか「これの象徴なんじゃないかと」をたくさん述べられて「ふむふむ、なるほろね〜(ナルホランドドライブ〜)」などとうなづく俺。聞いただけで頭が良くなったような気がするよ。隣を見ると、前半は「わーいみきさんみきさん!」言ってはしゃいでいたu.tさん、長時間の座りに飽きたのか、手をくねくねさせたり、前の席に突っ張らせたり、ぶつぶつ独り言言ったり、今にも立ち歩きしそうな様を呈しています…学級崩壊ですね…。しかもしまいにはカバンからムックリ(北海道で買ってきた口琴。口に当ててビヨンビヨンと音を出す。u.t日記参照)を取り出したので「こりゃやべえ!」と冷や汗かきましたがトークショーの最後迄なんとかおとなしくしていてくれた…セーフ!(ただしお客が退場するや否やビヨンビヨンを映画館中に轟かされてました)

終わった後にみきさん&菊地さんに挨拶に行く。菊地さんとはラッキーなことに今迄2回対バンをしておるのです。でも我らのこと覚えてるかなー?と側に寄って行き「こんばんは〜」とおそるおそる声をかけると「おー、久しぶり!耳は大丈夫?!」なんて言ってくれるじゃないスか!対バン以降、お客としてDCPRGとSPANK HAPPYを見る機会に恵まれ、私すっかりフツーの1ファンになっていたのでカンゲキ。カンゲキ余って、その場で思わず古典的な嬉しさ表現として腕で涙を拭うマネ等してしまった。ダサいよ俺…。「野蛮でエレガント」な女性をめざしてるのに…(注:このフレーズは写真家在本彌生さんの写真集「MAGICAL TRANSIT DAYS」の帯文として菊地さんが送った言葉。ちなみにこの写真集もすごく良い。ほんと野蛮でエレガント。血が騒ぐ写真!)
そして送ろう送ろうと思っていたのにすっかり出遅れていたKiiiiiiiのDVDをお渡しする事ができた。しかも「We will rock you!」のビニール袋に入れて!(ミュージカル「We will rock you!」をコマ劇場に見に行った時に買ったタオルが入っていた袋!私のもっともお気に入りのビニール袋です。言うなれば「勝負ビニール袋」ね!)この袋に入れた事で私の菊地さんへのリスペクトが伝われば幸いである。そして最後に何言ったら良いっけかな、エーと…と思って口から出たのは「林さんをよろしくお願いします」と選挙の応援の人みたいな挨拶。そんで深々頭を下げちゃった。ださい、ほんっとださいよ俺…。まあいいや。

そして「今日はありがとうー」とみきさんに声をかける。すると振り向いたみきさんの、ほんっとに美しかった事!!気管支炎でちょっと痩せたとか、大役を終えてほっとしているとか、今日の黒いコートが凄く良く似合ってるとか色々あるけど、やっぱり大好きな菊地さんの前だからなのね、そうなのね!!みきさんと会ってから18年(なげー)、今の君はピカピカに光って薔薇より美しい。つーか女子をここまで美しく変える男、菊地成孔おそるべし!!そしてふと気がつくとu.tがまたビヨンビヨンとムックリしている。みなさんに好奇の目でみられながらビヨンビヨンとシネマライズを後にした。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-03 03:33 | Lakin'
2006年 12月 03日
レイキン日記/11月前半編
ちーっす!11月前半の日記です。ちなみに日記に書かれていない部分では、仕事や雑務をしているんだよ。毎日遊んで暮らしてる訳ではないよ。でも遊んでるみたいなもんか。

11月xx日
子供の頃からお世話になってる詩人の工藤直子さんの72歳(だっけ?)の誕生日パーティーライブに行く。ここ4年くらい習っている(戯れている)バイオリンを自作の曲で発表し、仲間たちや先生の斉藤ネコさんと演奏したり、新沢さんやケロポンズのゆうこちゃんら豪華ゲストに演奏してもらったり、そして最後は工藤さん独壇場である詩の朗読などとにかく盛りだくさんの誕生日会だった。親しみやすいどら猫的なチャーミングさと勢いのあるトークで笑わせ、かつ詩の世界を語る時や詩を通してであった人々との心温まるエピソードでは思わず「泣きヒモ」がひっぱられる。緩急自在の名人芸(?)に毎度「直ちゃん、うめえな〜!」と膝を打ってしまう。たしか工藤さんは卓球もここ4年やっており、ハープとピアノもやってるし、でも本業の詩や本ももちろんバリバリ書いて、講演会もよくやってる。いったいどこからそんなにバイタリティーがでてくるのか不思議だが、70歳になってもこうなら私も安心して70歳になれるというものです。

私が一人暮らしを始めて以降はあまりチャンスがないが前はよく美味しいものたくさん食べさせてもらった。工藤さんは会社に入りたての若い頃、上司に「若いうちにいっぱい美味しいものを食べとけ」と美味しいものをごちそうしてもらったらしい。そして時が経ち、今は私たち若いものらにも美味しいものをごちそうしてくれる。なにか直ちゃんに恩返したいと常々思うが「それは、レーコがいつか大物になったときに、『コンニチがあるのはクドーさんのおかげです』って言ってくれればオッケーよ」という返事が毎度返ってくる。なのでいつか私がそんな発言をしたとき多くの人に影響を及ぼせるくらいまで、自分のやるべきことを突き詰めて、景色がよくみえるような高い山を昇って行きたいな、と工藤さんの言葉をありがたく噛み締めるのです。そして若者たちに美味しいものをおごってあげられるようになろう。

それと、工藤さんは両親の仲良しなので、それに預かって私もその恩恵を受けてる訳です。工藤さんは時に「レーコ、君がこうやって我々とご飯を食べることができるのは私と君の両親が友達だからなのだよ。」と言う。これは「両親に感謝せよ」という意味とともに暗に「こちらの長い付き合いのある大人の世界と君は違うのだ」という線引き的な意味も含まれていると私は察する。私に「けしてボーダーを平気で越えてくるような図々しい人間になってくれるな」と言う大事なことを言ってる様にさえ感じる。こんな風に言ってくれるから私は工藤さんがすごく好きだ。
現在のたくさんのわたしにとって重要な人達と工藤さんを介して出会わせてもらったし、「昼から酒を飲むと美味しいのね」という事も工藤さんから学んだ。就職した時には「『悪女』(ってかいてワルと読むあのマンガね)絶対読め」と言われて一晩で全37巻をマンガ喫茶で読んだりした。私の知らない言葉をたくさん使っては「エー、知らないの〜」とにやり。これがあるから私は物を調べたり、負けない様に知ろうと背伸びをする事ができたんじゃあるまいか。「リーダーフレンドリー」じゃなくて「良いイジワル」で人間をのばしてくれるタイプの人。他では最近あまり見ないなあ。工藤さんは私にとって真の意味で人生の先輩と思う。だから長生きしていつまでもぶいぶい行ってるところを私たちに見せつけてください。そんでまたおいしいものを食べさせてください。

11月xx日
Kiiiiiii会議。Kiiiiiiiちゃん+新しいスタッフのゴスロリ娘(しかしまだゴスロリではなく今日はポンチョを着ていた)の3人会議!今日はまず吉祥寺に集まり、みんなでランチをしておしゃべり(いいだろう、会議と言う名のもとに…)。その後u.tの実家に行き、「海外のKiiiiiii支援者を見つけるべく多方面にDVDのサンプルを送ってKiiiiiiiを知ってもらおうの会」を行いました。が、しかし、私がバイオグラフィーやプレスキットの紙を忘れた、とか、もろもろあって作業はいまいち進まぬまま日は西へ傾く。家を出て近くの喫茶店でレモンパイとかショートケーキとかモンブランとか食べて(なぜ?)そのあと毎年恒例の花園神社の酉の市へ。毎年最後の「三の酉」に行ってたんだけど今年は最初の「一の酉」なので寒くない。

前マネージャーのサッサやu.tの妹等総勢10人とアルタ前で待ち合わせ、神社へ向かい去年と同じお店で熊手を買いみんなで手を打つ。ファテライト(Kiiiiiiiが以前やっていたラジオ)のディレクターのスギヤマさん&サッサも熊手購入に献金してくれた。今迄の苦労を共にしてきた2人の心遣いに感謝。いやはや本当に色々あったね〜…。そして境内に上がって少ない賽銭を投げ込み、賽銭以上と思われる長くて壮大なお願い事をした。

11月xx日
「BOYCOTT RHYTHM MACHINE II~VERSUS~」という『異なるジャンルのアーチスト(ミュージシャン)同士がリハも打ち合わせも無しにその日初めて出会い一体何ができるか?』というコンセプトで対決するドキュメント&インタビュー&対決のDVDがあるのですが、この真剣勝負大会はかなり面白い。そんでその各々の対決のひとつひとつをディレクターズカットで日ごとに違うプログラムで上映、という「BOYCOTT RHYTHM MACHINE II〜in Lonesome nation」を渋谷のアップリンクに見に行く。こちらの監督はKiiiiiiiのDVD「GOLD & SILVER」でもおなじみI was a barellinaの夏目監督です。私が見に行った「断章7」は、DVDの中で最も興味をひかれた、ドラマーの外山明さんとSHUREN THE FIREの対決のロングバージョン。SHURENくんもかっこいいんだけど、何しろ何しろ外山さんがかっこいい。見てて(聞いてて)飽きないあのドラム。「俺はいつも(ドラム)やりたいばっかりだから(まだまだやれる)」って終わった後さらっと言ってた。対決を終えてSHURENくんが「俺はもっとできたんじゃないかな〜と思ったんだけど、外山さんは『全部なにもかも良かった』っていってて…凄かった」と言っており、どっちも正直でどっちも面白い。

トークショーのテーマはアフリカの音楽。西アフリカ音楽の研究をしている教授(名前失念)の話が印象的だった。
「僕は大学で教えてるのですが、学生から『先生、どうやったらかわいそうな貧しいアフリカの人達を救えるのでしょうか?』という質問を受けるんだけど、アフリカ人をかわいそうだと思うおまえらがかわいそうだっつーの!と言いたい。確かに経済的には豊かではないけれど、アフリカの人達の心は豊かだし、アフリカの子供たちは『今ここで歌ってごらん、踊ってごらん』と言ったらみんなやりますよ。日本でそんな事言ったらみんな恥ずかしがってナンにもできないでしょ?アフリカの人達はたくさんのリズムのパターンを知ってるんです。そんな彼らに対して『かわいそう』なんて言ってる人達なんか絶対救ったりできない。むしろ我々日本人が救われるべきだ」


11月xx日
施設のバン屋のパンがべらぼうにうまい。ただ気をつけないと大きさが物凄く違うので非常に小さいパンとかもある。私は「クロワッサンザマンド」と言う食い物が甚だしく好きなのです。基本的「アーモンドクリーム」なるものがパンにかかってるこんがり焼かれてる状態が大好きです。
夕方烏山にu.tと集合し、行きつけの店「ケニヤン」にて名物の甘いアイスミルクティーを飲みながらKiiiiiiiの事務的活動。向かい合ってずっと2人で海外向けの手紙などを書いていると、まるでテスト勉強等してるようで楽しい。腹が減って手が鈍ってきたのでシーフードドリアをふたりで半分こする。u.tは小エビが嫌いだが私は好物なのでエビ争奪戦も起きまへん。我々はつとに好みがかち合わないので、お互いの事を「ほお〜、珍しい人がいるものだ…」と認めあいつつ上手く行ってます。
夜には横浜の展示のために絵を描き始める。

11月xx日
ユザワヤで額縁と画材を大量に買う。絵を描く。前にSOIの木村くんに借りたKilling time(斉藤ネコさんのバンド)の「Irine」を聞いてたら描きたい絵が泉のように湧いて出てきた。高いふりかけを買ったらやっぱりうまかった。

11月xx日
ユザワヤに注文したマット(額の中にあるもう一枚の額みたいな奴。説明むずかし〜な〜)を取りにまた行く。良い絵を継続して描くのはむずかしい。Crazy little things called 「絵」だね。QUEENのDVDを何周も何周もみながら描く。ちなみにgrafに展示したフェルトを制作してるときもこのようにDVDをとっかえひっかえローテで見た。特典映像も見る。「RADIO GA GA」聞くとはかどる。
キリンジが雑誌のインタビューで「みそ汁にひき肉をちょっと入れるのが好きなんです」と言ってたのがうまそうだったので、やってみたら非常にうまかった。味噌と肉はあうね〜。

11月xx日
絵を描いてるぜ、BARI BARI!しもんくんとふたりでの展示なのでふたりとも追いつめられて描きまくっている。QUEEN以外にもはかどる音楽はないかとさがしたところ探し当てたのはEuropeの「Final countdown」。なんでだろう?なんでこんなださい曲を聞かないと私は絵が描けないの?と思いながら40回くらい「Final countdown」のみ聞き続ける。いい調子だ。「Final countdown」というタイトルの絵迄できる。ちなみにRainbowの「I surrender」でもわりと筆が進む。いずれにせよ猛烈にださい。

11月xx日
いつのまにかもう搬入の前日だ。おまけにわたし誕生日だ。もうずっと絵ばかり描いてる絵人間夫婦。ケーキもディナーもなく、ふと我に返った23時頃「てんや」に行き2人でホットなお茶で乾杯。豪華に食べようと牡蠣天丼食べたらひどく胃にもたれ、家に帰り胃薬を飲む。明らかに年齢を重ねている事をあんまり嬉しくない状態で実感。そしてそのまま眠らないで、あああ搬入だ。

11月xx日
搬入。車を借りにまず実家へ。寝てない我らを見るに見かねて母親が運転をかって出て横浜まで送ってくれる…。ひー!ごめんなさい〜!そして二時間遅刻で横浜ベイクウォーターに到着。アシスタントキュレーターの橋本さん、ホンッッ(中略)ッッッッットにすいません!

今回の展示はギャラリーではなく、通路の壁にボックス状の窓があって、その中に絵を展示します。この通路、トイレの前の通りでちと地味。おまけにやたら風通しが良くて寒い。
3Fと4Fの半分までが私で、4F半分と5Fがシモンくんの展示スペース。私は絵の他に、実家から急遽かき集めた美術とは縁遠いような「珍奇ですてきなサムシングたち」も絵と一緒に飾り付ける。こんな風に飾るのは初めてだけど、ずっとこんな風にやってみたかったんだなあ、と展示したあとに思った。

シモンくんはさっさと搬入を終えたのに、私は飾り付けの具合を検討しまくって時間がノービノビになる。おまけに忘れ物もいっぱーい…。しかし橋本さんはほんとによく気の付く賢明な男子(年下)で、私の忘れん坊でお調子者な行動をすべてお見通しされており、「そうだと思って用意しておきましたよ…」的にいろんなセーフティーを先回りして用意されておられました。しかも、呆れながらも許してもらえてる感があり(注:私の独断)ありがたいこってす…。
途中キュレーターのP3芹沢さんも登場。芹沢さんの声はなんともなめらかで暖かい良い声(注:私の独断)なので、声の音色(声色?)に聞き惚れてしまう。それゆえ内容がややお留守になる。今日も聞けて良かった。
橋本さんが連れてきてくれたバイトの2人のお手伝いもあってなんとか搬入終了、みんなで鹿児島ラーメンを食べるが、何日もろくに寝てないので食べながら寝てしまう。横浜を出る時にはもう22時過ぎだった。実家に車で帰る。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-03 03:13 | Lakin'
2006年 12月 02日
レイキン日記/10月編
秋ねー。じゃなくてもう12月か!冬ねー!
ご無沙汰して申し訳ない、P.S.元気です、レイキンです。
つーわけでまとめていろいろ日記。まとめんなよ、読みづらいぜ!(自分で突っ込み)
まず9月10月編。

9月xx日
雑誌「ジッパー」の「ミュージシャンが着るWORLD WIDE LOVE!」の撮影に挑む。
我々いつからこんなファッションキャラになったのでしょうか。ありがたいやら不思議やら…。2人とも体型が特殊ゆえにモデルさんのように服を着こなせないので、自分らで用意した服以外を着るお仕事は残念ながら今迄おことわりさせて頂いてたのですが、今回は前日からWORLD WIDE LOVE!本社にお邪魔して、自分たちでスタイリングをさせてもらって挑みました。撮影のテーマが「ハイスクール」との事で、他はティーンからハタチそこそこのヤングミュージシャンが勢揃い。その中に自称ハイティーンの我らも異物混入。「放課後に鬼ごっこしてるという設定」での撮影なので、ヘアメイクは「鬼」をイメージし角を作ってもらったme&u.t。目元のキラキラといい、とってもすてきで大満足なのですが、編集の金田さんがもらした「ヤヌスの鏡…!」という一言も聞き逃せませんね。
カメラマンは前回と同じ佐野さん。WORLD WIDE LOVE!のみなさんも駆けつけ、すてきな女子ばかりにグルリ取り囲まれての撮影(男子ゼロ!しかもみんな同世代!)のおかげでKiiiiiii子たちのテンションも持ち前のサービス精神によりがんがん上がりアクションは大きくなるばかり。途中「レイキンさん、鬼ごっこです、ゾンビが追っかけてるとこじゃありません」とクールに注意され白目から黒目に戻した。ファッション雑誌だし、やっぱ白目はないよネ☆てへ。
(注:ちなみにお知らせしてない間にもう次号が出てしまいました☆…てへーっ!)
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終了後better than travelのカタギリさんとROMZのCOM.Aくんと待ち合わせて4人でタイ料理を食べる。今度コーマくんの曲に参加させてもらうことになったのす!Kiiiiiii子にとっていまだかつてないチャレンジ。非常に楽しみ。コーマくんとは前にも会ってるがちゃんと話すのは初めて。しかしヒジョーに話しやすい。カラ明るいんじゃなくて、生まれついての「明快さ」がある感じ。人見知りっ気が少々あるu.tも初めてとは思えぬ程会話も弾んでいた。同い年というのもあるかもね(アルカポネ)。


10月xx日
中野のスタジオで耳栓をしてドラムのひとり練習を久々にする。あたりまえですが非常に楽しい。ひとりで色んなドラマーになりきって叩く。新曲を作りたいなあ、作らないと飽きてしまうなあ、とか思う。

ひとりで練習、といえば思い出すのは今年の二月。
インフルエンザにかかって一回ライブをお休みしたことがある。治った後の復帰ライブは下北沢クラブキューのズボンズの前座。練習は充分と思える程したものの、ライブ中に初めて体力が尽き、辛過ぎて我に返る瞬間があった。「なぬー!」と冷や汗をかきつつ、最後迄、持ってるだけの力をどうにかこうにか出すよう無理矢理頑張ってみた。いつもはもっとね、何とも言えずポンポンとはじける様に楽しく、炭酸のようにスカッとさわやかに無尽蔵に体力が生まれてくるんです。無理矢理じゃないんです。その日の無理矢理はまさに四苦八苦だった。思った以上に、体力を奪われ、そして予期しない程緊張してたみたい。

そのあとのズボンズは今迄何度も見たズボンズの中でも最高で、おまけにドラムのポッキー先輩のドラムは最高にいかしていた。ポッキーさん本体(つまり身体)はえんぴつで左手で書いたみたいにスカスカなのに叩き出す音はジューシーで骨太で色っぺえ塊がボンボンボン!そのリズムにいつまでもブルブルさせられたい程かっこよかった。体の中の血も肉も、全部音に捧げっちまってるみたいだった。自分がダメな日に限ってそういうすんばらしいものに出会うと、必要ないのはわかっているが落ち込みまさあね。

ライブが終わった後、逃げ出したい自分&最後まで平常顔で立って死んでやる的弁慶系自分を内に擁しながらボケーとしてたら、知らない男の子と女の子がやってきて「Kiiiiiii良かったよ!ドラム凄い良かったよ!」と言ってくれた。彼らはKiiiiiiiをはじめて見たらしく、男の子は「あんなドラムないね!歌ってるみたいだったね!」と非常に明るく言ってくれた。そうなの?!そんな見方もあったの?!なんだか救われるような気持ちで、泣くかと思ったが、ここで泣きはじめたら2人への負担も多かろうと思って舌の先をちょっぴし噛んで涙をこらえた。ほんとうにありがとう、ホントありがたい(おい、二回同じ事言ってるぞ)。声をかけてもらうことでこんなに助かったのはないってくらい(声をかけてもらったことで、逆に落ち込みの度合いが深かったことが自分の中で浮き彫りになりそれにも驚いた)。しかもユウキくんとなのるその彼は「俺もドラムやってるんだ、ポメラニアンズっていうバンド」という。マジかよ!君ドラマーかよ!つうかポメラニアンズかよ!(みんな知ってるぞ、そのバンド!)とおどろいた。でも驚きよりふたりが声をかけてくれたことの嬉しさで2人のまわりだけ電気が明るく見えた。その後そのふたりに遭遇するチャンスがありませんがその日のその明るさは今取り出してもまだ明るいです。

そのライブの次の日ひとりで中野のスタジオに練習に行った。そのときの練習はポッキー先輩のように、おのれはスペースバンパイアに精気を吸い取られたミイラのごとく、でも音にたっぷり栄養をのせられる様なイメージにて叩いたりしてみた(やはり一朝一夕ではミイラにはなれませんでした)それから本当にドラムで歌ってみたりしてみた。ドラムって楽しいなあと中学2年生から今迄の間で一番思ったスタジオだった。


10月xx日
子供くんとふたりで都立大のスタジオにはいりドラムの録音をする。うまく録音できなかった過去の反省を活かした俺&子供くんは寝袋や毛布やブランケットや冬用のダウンジャケットなどを大量に持ってきて、ドラムをミュートしまくって録音。(須藤俊明兄貴のアドバイスによるものです。須藤さんありがとう!)スネアには可愛い虹色枕をのせ、「寒くないかい?」とばかりにフロアタムやバスドラに上着をそっとかけまくった。(この芸術的な「寒がるドラムセット」の写真を撮っておかなかったことを後悔しています)そしてどうやらうまく録音できたみたいでっせ〜。やったね!

10月xx日
高円寺でKiiiiiii会議。
今Kiiiiiiiは事務所に所属していないので2人でKiiiiiii運営を自転車操業中。しかし2人だけだとすぐ怠ける&脱線する。尻たたき役がどうしても必要。というわけで適任の人物をスカウトをすることに。スカウト、といっても、私たちと結構昔から仲の良い友達(ストレンジな女子)で、今日はスカウトをされるとも知らずに3人でお茶を飲み、最後に「手伝って欲しいんだけど」といったら「いいよ」とあっさり。いや、それまでにいろんなドラマがあったんだけどさ!とても安心した。

もったいつけて彼女の名は今は明かしませんが(これから芸名つけよう)とても可愛い人で、この日は物凄く分厚い「誕生日占い辞典(全ての誕生日ごとの細かい相性診断ができるスーパー占い辞典)」をなぜか持参し「来年を機にゴスロリにファッションを変えようかと思う」というステイトメントを出されました。u.tと対等に超自然的な話ができるし、私と対等にド根性な話もしてくれます。これから頑張ってくんだよな、Kiiiiiiiは。なんて良い日なんだ。

10月xx日
SPARKS来日を見に渋谷ON AIR EASTへ。
一番手は俺のあこがれの星くず兄弟、久保田しんごさんのバンド「捏造と贋作」。バンドの感じはさておき、行きてる間に生でバタバタするしんごさんを見られたことは幸せと思った。映画「星くず兄弟の伝説」を見てなかったら今の私は無い…かも!
二番手は解散するSPANK HAPPY feat.野宮マキさん。気合いと気持ちがぎりぎりまであがってるのにそれをキープし続けてるから平然としてる様にさえ見える。舞台上のふたりから発せられるなんともいえないドラマティックな終焉の香りというか空気と言うか…素晴らし過ぎ。キュンキュンに胸を打たれまくった。一生見てたいくらい。どんな賛辞をかけていいのかわかんないけど菊地さんがとてもスイートだった!SPANK HAPPY フォーエバー!
そして三番手はSPAKS。映像とライブの人間が絡むパフォーマンスのバリエーションが超面白く、多重コーラスも素晴らしいすごく良いステージだったけど、先ほどのSPANK HAPPYショックから立ち直れず、というか体調良くないのに長い事立ち過ぎ&エキサイトし過ぎて気分が悪くなり泣く泣く早退。一日受け取る分の感動の許容量をはるかに超えてたのでしょうがない。最後迄見たみんなは「スパークス最高だった!」とのこと。

10月xx日
ikebanaのマキちゃんの展示を見に代官山の「IVY」へ。古着を縫い合わせたり縫い付けたりしたマキちゃんの作品(「Flanger」という名前です)は毎回マキちゃんの妥協の無いセンスと揺るぎない愛がバンバンに入っている(けど足し算が過剰にならない)。今迄あるようで無かった丁度の良いパワーの服。前回にじ画廊での展示のときTシャツを買わないで後悔したのでパーカーを買う。2つ欲しいのがあったんだけど、もう一枚は旦那のシモンくんが買った(やったー)。これはきっと、お守りみたいなパーカーになるだろう。

買ったものとは違うけど「LOVE」と刺繍が入ってるパーカーがあって、マキちゃんが「やっぱLOVEでしょ!」と言いながら見せてくれた。その刺繍の点々で書かれた「LOVE」を見ただけでまたジョワーン(not失禁)ときちまった。ジョンのレノンさんがヨーコの作品(はしご昇ってったら最後に「YES」って文字が書いてある)を見た時くらいジョーン(レノーン)と来たよ。年だから涙もろくなっちまったのか俺、なんて思わずに、感動する事がいっぱいあって最近いいなあ、と前向きの私です。

10月xx日
今年の一月に私も子供くんルカちゃんララスーさんと展示をした経堂のアペルがクロージング。寂しいのう。ライブイベントにpushpinの田中くんが出演。田中くんのトランペットも、天気の良い雪山に夕方昇って熱いミルクを飲んでるようなそんな素晴らしい演奏でした。

ところで最近ジグザグの紐ばっかり組んでる。病院通いのとき、待ち時間を利用して組みはじめたんだけど、楽しくて止まりましぇん。病院の待合室で紐をジグザグ組んでると年配の婦女子たちから興味津々の視線を注がれ、じりじりと距離を詰めてこられる。なので「これ面白いんですよ〜、この板に毛糸をかけて…」と広報活動を行っている。実はこの紐を組むプレートはうちの母親が考案し手芸ファンならご存知であろう毛糸メーカー「ハマナカ」から好評発売中なのです。デヘヘ。でもほんっとに面白いんだよ。組んでる時の充実感と組み終わったときの満足感と言ったらありません。
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10月xx日
病院に耳の聴力検査をしに行く。ハリとヨガを頑張って続けてるので少しは良くなってるかと思ったら、一切変わっていなかった。「ピー音聞こえたらボタン押して下さいね」と言われて、いつもより早めに、かつ一杯押したはずなのに…(レイキン、クイズ大会じゃないよ!検査だよ!)。
ややショックがあったようで今日はボヘーとしてる時間が長かった。シモンくんが焼き肉をおごってくれた。

10月xx日
住み慣れた中野富士見町から田舎の方へ引越しを決定。というわけで段ボールに荷物を詰める。
部屋を決めたのは一週間前。そして明日引っ越し。部屋中段ボールだらけ。引越し屋さんに「15枚くらい段ボール下さい」と言ったら「じゃ30枚送ります」と言われ「そんなに使わねーよ」と思ったのに全部使っちまった…。引越し屋さん(「スタームービング」というところに頼んだ)恐るべし。電話で見積もっただけなのに。
そんな中近くに住んでるノサカさんが遊びにくる。舟和のあんこ玉をおみやげにくれた。可愛くって美味しい〜。
ノサカさん(通称ノサカどん)は実家同士が近い、ラーメン好き、そして美術や本など諸々「良し」の範囲が似ているので(世に言う『趣味が合う」という人です)初めてあったときから(当時彼女はアップリンクで働いており、私たちはそこでライブをした)非常に気楽な雰囲気を頂いた。しかも家も近かった。出会えた事は必然に思える。現在は「ブラックエンジェルズ」を1〜10巻まで借りている。引っ越してしまうとノサカさんちと遠くなるけど、電車で15分くらいだから(今迄は自転車で15分くらい)逆に行きやすいかもじゃん。これからもよろしく頼むよ。

10月xx日
引越し。
エレベーターなしの4階。引越し屋のおにいさん2人は素晴らしい仕事ぶりで、次の引越しも絶対スタームービングにしよう、と心から思った。仕事してる間にお兄さんたちがどんどんかっこ良く輝いて見えてきた。あまり何もしていない夫婦2人も、荷物が運び込まれたことで安心&疲れがでて「もう今日はなんもしないでマンガ喫茶でも行こうじゃーん」とか言ってたのに、手伝いにきた母親に「せめてフローリングマット敷いてからにしたら?」「せめて机だけでも組み立てたら?」「せめて電気だけは買ってきなさい」と誘導(後半命令)されてたら、なんとなく「部屋」っぽくなっていた。母親力凄い。A型力凄い(俺B型)。母親だから、じゃなくてこの人物は行事を仕切らせると日本一なんだよね。良い人が母親で良かった。お母さんも面白い子供で良かったね。だからこの勝負引き分けね。しかも最終的にマンガ喫茶には行かなかったじゃーん。
部屋は大変日当たりがよく、空気がきれいです。そして晴れた日にはとなりの養護施設の子たちが屋上でワイワイやる様が見えて非常に楽しい。その施設の麓では彼らが焼いたパンも売っています。

10月xx日
引越しの翌日だがレコーディング。風邪薬飲んで寝たら14時に起きてしまった。今日はu.tも参加で子供くんと3人でスタジオ。レコーディングのスタジオはびっくりするくらい時が経つのが早い。お金持ちになって自分のスタジオを持ちたい、というミュージシャンっぺえ願いが噴出するが、それは子供くんにまかせることにする。早く作ってください「おはようコドモスタジオ」。終わって3人で中華料理を食べる。家でネットがつながらないので子供くんの家でメールをチェックさせてもらい、さらに海外のフェスのエントリー(本日締切)をハラハラしながらこなす。

10月xx日
以前のおうち(中野富士見町)の近くに住むカミオ&ナコブのうちで、沼田部長&足立、俺んとこの「夫婦6人秋物語」で「スーパーサイズミー大会」を決行。
DVD「スーパーサイズミー」を借りてきて観賞&各ファーストフードのチーズバーガー&ポテトを買ってきて食べ比べ、という非常に背徳的にロマンチックでエンターテイメント性の高いバカ企画です。

気難しいイギリス人風のカミオ氏はパンのことを「バンズ」、お肉のことを「パティ」といわないければ怒り出すので「ロッテリアはパンがおいしいねー」なんて批評していると睨まれて「…バンズ」と訂正され場内は静粛なムードに(嘘)。ワイワイいいながらチーズバーガーを回し食べる。それにコーラ、プラスmo'ポテト。mmm…物凄い高揚感!ファーストフードマジック!コ・ワ・イ☆

全員の投票の結果、
1:モス
2:ベッカーズ
3:佐世保バーガー
4:ロッテリア
5: フレッシュネス
6:ファーストキッチン
7:ウェンディーズ
8:マクドナルド
9:ドムドム

のような順位になりました。
わたしはロッテリアが意外においしくて一位にしました。つーか自分が買ってきたせいか、なんとなく肩入れ(情けに振り回された)。でもボビー(バレンタイン監督)の提案したパイナップル入り、その名も「ボビーバーガー」とか売ってて今度また行こーかしらなんて思った。あとロッテガーナチョコのシェーキ(「シェイク」じゃないのがロッテ流)「ボビーシェーキ」も売ってた。うまそう。更にスクラッチカードで「コアラのマーチくんぬいぐるみ」もあたるらしい。店の前になんの立て札もなくでっかいコアラのぬいぐるみがぐったり置いてあった。やばいよ、猛烈にロッテリアを好きなってしまいそう。でも「ファーストフード」というもの自体は憂慮すべきものだと思ってます。ただし「スローフード」という言葉は全く応援していません。

ちなみにみなさんが意外に思うのはベッカーズの2位ではないでしょうか。ベッカーズのチーズバーガーはみんなの頭の中にあるチーズバーガーでした。つまり「THE」な奴です。モスは日本人の胃袋にやさしかったです。「毎日食える」という評判。

さんざん食べたあと、みんなで「スーパーサイズミー」を観賞。大概の皆さんご存知と思いますが「食事のすべてをマクドナルドで食べたらどうなるか?」を監督自らが体験して撮影するオモシロドキュメントです。
よくやったよあいつ(監督)は。利益のことしか考えない売り手と中毒になるまで食べてしまう買い手をくっきり映し出し、アメリカ国民たちのずさんな食生活や日本でほとんど見られないフリーキーなまでのFAT BOTTOMED GIRLS and BOYSを見る事ができ、ゴシップ心も手伝って興味深かった。(「アメリカ人がピザをコーラと食べるシーン」と言うものに長年背徳的な魅力を感じています)
統計グラフなど説明場面でのアニメも可愛く、ドキュの映像以外にロナルド・マクドナルド氏(恐怖ピエロ界のヒーロー)のCM映像等たくさん拝めるので彼のファンである私(意外と知られて無い事実ですが「ドナルドコレクター」として雑誌に載った事もあります)はDVD買う予定。でも本当にマクドナルドって好きじゃない。ささやかなひとりぼっちの不買運動中だけど、今日は特別!!(その嫌いな会社の顔でもあるドナルドを好き、っていうのがロミオ&ジュリエット的シチュエーション(?)で、また燃えるんだよね〜…)

そのあと、おととい誕生日だったナコブさんにばればれのサプライズパーティーを敢行。ナコブさん、ほんまにおめでとう!すばらしくうまいケーキ(高円寺の老舗トリアノン)をみんなでフォークでつつきました。 中野に引っ越してきて良かったと思えた幸福のひとつはナコブさんやカミオくんや沼さんや足立と遊ぶ機会がぐんと増えたこと。家が近いだけでなく全員が『多趣味」という共通項で驚くべきフィット感。我々夫婦は田舎に引っ越すけど、中野は第二の故郷(大げさ)、つうかみんなの集まる所が俺の故郷…(大げさpt2)。
何が何でもまた遊んでやるー!!夜露詩句。

ちなみにポテトの一位もモスでした。 「包み紙賞」はウェンディーズです。
「招かれざる客賞」はドムドムに決定。「ドムドムのバンズとパティはさながら消しゴムである」との批評を頂いてました。食べた人を詩人させるドムドム、恐るべし。

10月xx日
南風食堂が雑誌で「パーティーのお料理」ページを担当すると必ず招集されるKiiiiiii子たち。(過去にアンアン、リラックス、セルフィッシュなどに登場!)今回も「パーティーやるからきてちょ〜」と言われ2つ返事&遅刻で出向くと、なんだかいつものワイワイガヤガヤなギャザリングムードと様子が違い、明らかに「撮影!」というスタジオ。「南風の作ったカレーが食べられるよ〜」と誘惑して、シモンくんとノサカどんを連れてったのだが「はい、じゃそこで調理器具持ってポーズして〜」とか「はい、じゃ今3人でナンをこねてる感じで〜」等の指令を受けながらばっちりモデルすることになる。u.tとu.t'sボーイフレンドも「カレー!カレー!」と登場したが主にイチゴを食べてシャンパンを飲む役をあてがわれていた。

しかし最後には「はい、じゃ机でカレーを食べながら『あ、ナンがきた〜』というシーンをお願いします」という待望のクライマックスに突入。ここまでの行程が長く、かつあまりにもカレーが美味しそうだから嬉し過ぎて、更にあまりにも艶をつけた笑顔で『ナンが来た〜!』を連発しながら(声は写真に映らないけど発声すると雰囲気でるからね)静止してたら、ここ2、3年でも類を見ない大爆笑がこみ上げる。「笑っちゃいけねー」と思う程エスカレートし、笑いをこらえるために更に大きな声で『ナンがぁ〜来たァ〜〜!!』(ソーラン節における『にしん大漁に来たァ〜!』的なテンション)で叫んでたら、結果「ちょっとこの人頭だいじょうぶ?」というぐらい滝のような涙を流しながら爆笑してしまった。そのせいで撮影も中断。みなさま、ほんっとうにスイマセン。前の撮影のときも死ぬかと思う程爆笑したけどさ(あれはu.tのせい。今回は100%私が悪うございます)ほんと南風の撮影は最高!?あんなに爆笑したら、もしからだにガン細胞とかあっても絶対治ってるだろうよ。また呼んでね☆ちなみにその日のカレー4種はこの世の物とは思えない程うまかったよ!

更にそのあとノサカハウスに寄ってちょっと本を読みながら昼寝(夕方だけど)をさせてもらう。起きたらノサカさんとノサカ旦那のオカピがごちそうを作ってくれていた。チキンのピカタ、セロリのシーザーサラダ、サンマの梅干煮、ごぼうの酢の物、ブロッコリサラダ、ジャガイモの煮物、焼き鮭、なめこと豆腐のみそ汁…急な訪問だったのに、ここは料亭か?!どれもこれも心づくしで大っ変おいしゅうございました!美味しい物ばっかり食べてましたね今日は。
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-02 19:33 | Lakin'
2006年 12月 01日
紅葉がきれいだなんて思う年頃に
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なりまして…今まで紅葉の良さが全くわからなかったんだけど、「紅葉狩り」とか意味不明と思っていたけど、体内で紅葉が飽和したみたい。
U.T.
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by Kiiiiiii2 | 2006-12-01 13:19 | u.t